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行政・一般事務(危機管理防災課)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0007582 更新日:2020年8月1日更新

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坂本 憲太郎

所属

 知事公室 危機管理防災課

現在の業務内容

 熊本県の防災力向上のため、防災システムの開発や地域の防災組織(自主防災組織)の支援を行っています。

今日の業務内容

協議会

 午前中は県と東京大学が共同で開発している防災システムの協議会を開催しました。
 県が災害時に実施すべき業務を定めている地域防災計画は、約800ページで多様な項目があり、災害時に必要とする情報を把握するには時間がかかります。
 そのため、災害時の業務をタイムライン化し、パソコンやタブレット等で短時間で把握できるシステムを東京大学と連携して開発しています。
 全国初の試みであり、手探りの状態で取り組んできましたが、今回の協議会で完成が見えてきたため、更に頑張ろうという気持ちになりました。

ヒアリング

 午後からは合志市の自主防災組織を訪問し、熊本地震の対応状況についてヒアリングを行いました。
 災害時には自分の身は自分で守る「自助」と地域で助け合う「共助」、行政機関による「公助」が有効に機能する必要があります。
 自主防災組織は「共助」の要であり、熊本地震では人命救助や避難所運営などで、重要な役割を果たしました。
 一方、県内の自主防災組織の活動率は約4割と、更なる支援が必要です。

 県の支援として、熊本地震で活躍した組織のノウハウを他の組織に広めるために事例集を作成しており、今回のヒアリングはその一環として行いました。
 自らが被災している状況でも地域のために一生懸命活動された話を聞き、身の引き締まる思いがしました。

 この他、通常業務に加え、県内で災害が発生した場合には、被害情報の収集や対策の検討・実施も行います。
 災害がいつ、どこで発生しても対応できるよう、常日頃から緊張感を持っておく必要がありますが、県民の生命・財産を守る重要な職務なので、やりがいを感じながら、日々業務に取り組んでいます。

(3月1日)


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