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獣医師(中央家畜保健衛生所 検査課)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0007555 更新日:2020年8月1日更新

正面写真
幸野 亮太

所属

 中央家畜保健衛生所検査課

現在の業務内容

 農林水産部に所属する獣医師は、家畜保健衛生所、試験研究機関、農業後継者育成機関、行政機関において、畜産振興に必要な専門技術者として幅広く活躍しています。

 私は現在、家畜保健衛生所において、家畜に病気を引き起こすウイルス(例えば鳥インフルエンザ等)の検査を担当しています。

今日の業務内容

ウィルス分離

 今日は、午前中に法律に基づく鳥インフルエンザのモニタリング検査を行いました。この検査は、毎月15の養鶏場で採取された血液とスワブ(拭い液)を用いて、ウイルス分離や抗体検査を行い、県内の清浄性を確認するものです。

 今回も結果は全て陰性でしたが、国内の野鳥からはウイルスが検出されており、また、台湾や韓国等の近隣国では大きな発生が続いているので、気が抜けません。

細胞培養

 午後からは、鶏の病性鑑定を行いました。

「病性鑑定」とは、動物の病気を詳しく調べ、その原因を究明することです。

 今回は咳やクシャミ等が主な症状でしたので、他の検査員と協力し、呼吸器症状の原因となるウイルスや細菌等について、遺伝子検査や分離培養等を行いました。

 検査成績は、家畜保健衛生所の現場担当者から養鶏場や管理獣医師に詳しく伝えられ、投薬やワクチン等の治療・予防対策がとられます。

 このような検査は、家畜を病気から守り、畜産の振興に貢献するだけではなく、消費者の方々に対し、安全・安心な熊本県産の畜産物を提供していくことに繋がります。

 公務員の中では少し珍しい職種かもしれませんが、獣医師という専門的立場から県民に貢献する事に誇りと自覚を持ち、日々の業務に取り組んでいます。

(1月18日)

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