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看護師(県立こころの医療センター)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0007553 更新日:2020年8月1日更新

本人正面
大塚 修二

所属

 病院局(※)看護部
 ※ 県立こころの医療センター

現在の業務内容

 精神疾患を抱えた方をはじめ、内科合併症、アルコール依存症、結核合併症患者など幅広い対象者への治療を行う総合治療病棟にて勤務し、精神面に加え、身の回りの援助をする看護師として従事しています。現在はアルコール依存症看護を担当させてもらい、業務の中でも重点的に力を注いでいます。

今日の業務内容

記録物の整理

  • AM:朝の申し送りにて情報収集、スケジュールを確認。
    検温にて入院患者の一般状態を把握。
    高齢者や精神状態が不安定な方、身体合併症患者の入浴介助。
    水分補給や排泄介助、食事摂取の見守り、介助。
  • PM:アルコール依存症患者を対象とした院内断酒会への参加。入院患者、地域から参加
    当事者や家族の方と交流を図り、つながりを深める。
    担当した患者への声掛け、最終的な状態観察。記録物の整理、ミーティングにてスタッフ間での病棟患者の情報共有を図り業務を終える。

診察中

 一つ一つの看護援助をただこなすのではなく、コミュニケーションの機会として精神的ケアを含め、状態観察を行えるように心がけています。また、業務の合間には患者の隣に寄り添い、相手の話に耳を傾けることができるよう行動しています。

 この日は担当していたアルコール依存症患者が退院後、初めて外来通院、断酒会参加の予定日でした。アルコール依存症は断酒を継続することが難しい病気です。担当者として不安で心配でしたが、笑顔で元気に来院され外来診察、断酒会にも参加して次回も来院すると話し帰って行かれました。素直にうれしく感動しました。

 大変なことが多い仕事ですが、このような出来事で患者から力をもらい、人の持てる力の可能性を感じることが仕事のやりがいにつながっています。

(3月7日)


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