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臨床検査技師(県北広域本部 衛生環境課)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0007551 更新日:2020年8月1日更新

本人正面
佐藤 真理奈

所属

 県北広域本部(菊池保健所) 衛生環境課

現在の業務内容

 工場や事業場の排水水質調査、河川や地下水の水質調査、水質事故(油流出、死魚等)発生時の対応、水道施設の監視等の水質保全関係及び水道関係の業務を担当しています。

今日の業務内容

月に1度の河川採水

採水中

 今日は、毎月1度実施している公共用水域水質調査(以降:河川採水)を行いました。菊池保健所管内では6地点の河川採水ポイントがあり、計画に基づいて採水を実施しています。

 河川採水では各地点で定められた分析項目があり、専用容器に採水を行います。採水方法は、橋の上から紐を付けたバケツを垂らし河川の水を汲みます。これが簡単そうに見えてなかなか難しいのです。(私はいつも同行していただいている運転手さんに手伝ってもらっています。)また、現地では天候・臭気・色相・気温・水温・透視度等を記録します。採水した検体は、宇土市にある熊本県保健環境科学研究所へ搬入し、分析が行われます。

デスクワーク中

 今回の河川採水は5地点にて実施しました。

 採水順:念仏橋(菊池川)→木庭橋(菊池川)→藤巻橋(合志川)→丹防橋(堀川)→下戸橋(白川)

 最初の地点、念仏橋は菊池川上流にあたり、菊池渓谷のように水が澄んでいてとても癒されます。ただし、採水場所までは少しだけ険しい坂を下る必要があります。

 午前中に採水を終えて、宇土市の研究所まで検体を運びます。菊池管内の河川を回り、宇土市までの検体搬入と1日がかりの長旅ですが、無事採水を終えることができました。

 毎月河川の状況を観察していると、河川の変化に気づくことができます。生活排水や工場排水を適切に処理することや、ごみのポイ捨てをなくすこと等、県民みんなで熊本の河川を守っていくことが大切であると感じています。

(2月17日)


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