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社会福祉(こども総合療育センター)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0007541 更新日:2020年8月1日更新

正面
橋本 香織

所属

 こども総合療育センター 地域療育部 通園

現在の業務内容

 発達障がい又は発達障がいの疑いのある概ね3才から就学前までの児童を対象として、TEACCHプログラムの考えを取り入れて、社会生活の自立に向けた療育を行っています。

今日の業務内容

業務中

  • 8時30分~9時30分 全体ミーティング、療育準備
  • 9時30分~15時30分 療育(療育中にクラススタッフのなかで時間調整し、30分休憩)
  • 15時30分~15時45分 教室の片付け、クラススタッフとのふりかえり
  • 15時45分~17時15分 翌日の療育準備、教材作成、書類整理
    (16時00分~16時30分 休憩)

 私が勤務する通園では、自閉症などの発達障がいをもったお子さんにTEACCHというアイディアを取り入れ、それぞれの特性に合わせた個別支援を行っています。

 今日も予定通り、所属する教室に子どもさんが登園。子ども達は、登園後荷物の片付け等、それぞれのスケジュールに沿って過ごします。

板書風景

 担当する子どもさんのなかに、秋頃から手順書を使った手洗い練習を積み重ねてきた子がいます。

自閉症の子どもにとって手を洗うことひとつも、一人ひとり大きく違います。その子のその日の体調や感覚の過敏、気温や水の温度等、ちょっとした変化で手を洗うことができなくなります。今日は、練習を積み重ねてきたなかで初めて自分で手順書をみてスムーズに取り組むことができました。

 私たちは、子どもさんの自立支援と自尊心を尊重すること、心の安定を保つことをとても重視し日々療育を行っています。日々練習で積み重ねたものがある日突然できると、とても嬉しいものです。お迎え時にお母さんとお話しをするのですが、子どもさんが自信をもって取り組む姿をお話し、一緒に喜びを感じることができる時に、やりがいを感じます。

 私の業務は毎日同じことの繰り返しのように思われますが、子ども達の状態により大きく変化し、今日できたことが明日またふりだしに戻ることもあります。一日として同じ日はなく、試行錯誤の日々です。

 一日の終わりには業務をふりかえり、明日の療育をイメージしながら準備をすすめ、業務を終了しました。

(3月4日)

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