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水産(水産研究センター)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0007540 更新日:2020年8月1日更新

本人正面
郡司掛 博昭

所属

 水産研究センター養殖研究部

現在の業務内容

 熊本県のブランドである「クマモト・オイスター」の種苗生産、中間育成、養殖試験及びブリ人工種苗生産を担当しています。

今日の業務内容

研究

  • 8時30分~12時00分 クマモト・オイスター種苗生産管理
  • 13時00分~16時00分 魚病パトロール
  • 16時00分~17時15分 魚病診断

 新しい養殖水産物の産業化を目指して、クマモト・オイスター(シカメガキという種類のカキ)の生産に取り組んでいます。
 水産研究センターでは、より良いクマモト・オイスターを生産するため、選抜育種を行っています。

 本日の午前中は、試験生産しているクマモト・オイスターの稚貝(種苗)の管理を行いました。
 日常の管理では、次のような業務を行っています。

  1. 飼育環境の管理(水温等の環境測定、飼育水の交換)
  2. 成長や摂餌状況を踏まえた給餌管理
  3. 生理状態を把握するための顕微鏡観察及び測定
  4. 稚貝の餌料となる珪藻プランクトンの培養

巡回

 午後は先輩職員に同行し、船をチャーターして魚類養殖場を巡回する「魚病パトロール」を行いました。
 魚介類も、ヒトと同じく病気にかかります。養殖現場等で病気が疑われる魚がいる場合には、水産研究センターに持ち込まれ、魚病診断を行います。魚病パトロールは、センターに持ち込まれる魚介類だけでは十分に把握できない現場での病気の発生状況や養殖している魚介類の相談等に応じるため、定期的に実施しているものです。
 今回は、ちょっとしたアクシデントもあり多くの漁場を回ることは出来ませんでしたが、養殖現場の状況について様々なお話を聞くことができました。巡回した養殖漁場では、病気と思われる状態の悪い魚がいたため、検体としてセンターに持ち帰って魚病診断を実施しました。
 種苗生産、魚病診断共に経験が浅く、難しい点も多々ありますが、その分やりがいを感じながら、日々の業務に励んでいます。

(12月2日)


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