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水産(県南広域本部 水産課)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0007539 更新日:2020年8月1日更新

正面
篠崎 貴史

所属

 県南広域本部水産課

現在の業務内容

 水産職員の仕事内容は、行政、試験研究、普及指導と大きく分けて3つの分野があり、各職場で様々な経験を積むことができます。

 現在、私は水産業普及指導員として、主に八代海で行われるカキ類の養殖指導や水産物の流通・販売・加工等について、生産者や漁業協同組合の方に対して現場での普及や指導を行う仕事をしています。

今日の業務内容

カキ養殖イカダ写真

 八代海では、数年前から熊本県が原産であるクマモト・オイスターやマガキの養殖が行われており、新たな産業として期待されています。

 今日は、朝から漁協職員の方と一緒に船でカキ養殖イカダに行き、クマモト・オイスターの生残状況や成長測定等の調査を行いました。今後、出荷を迎える春頃までは、カキに異常がないか、問題なく成長しているか注意深く見守っていく必要があります。

イカ柴勉強会写真

 また、午後からは、別の漁協に移動して若手漁業者の方を対象にした「イカ柴勉強会」を開催しました。イカ柴の設置は、木の枝等を束ねて海中に沈め、近年減少してきた藻場の代わりに人工的にイカの産卵場所を確保する目的で行われています。

 勉強会では、春先のイカ柴設置に向けて、場所や材料の検討、イカの産卵後の確認調査計画について、漁業者の方と熱く議論しました。

 県の職員は、常に現場のニーズを把握し、スピード感を持って対応することが求められますが、現場の方から感謝されることも多くあり、非常にやりがいがある仕事です。

 一緒に笑顔で楽しく頑張れる仲間をお待ちしています。

(1月26日)


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