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水産(県北広域本部 水産課)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0007538 更新日:2020年8月1日更新

今年度産の海苔を持った大塚参事
大塚 徹

所属

 県北広域本部水産課

現在の業務内容

 当課が管轄する範囲は広く、荒尾市から宇土市までの有明海で行われる海面漁業と県北広域本部(玉名、鹿本、菊池、阿蘇)管内、県央広域本部(宇城(宇土市のみ)、上益城)管内で行われる内水面漁業の振興に係わる業務を行っています。

 現在、私は水産業普及指導員として、主に有明海で行われる海苔養殖漁業の生産に係る技術指導や流通・販売について、生産者や漁業協同組合の方々に普及や指導を行う仕事をしています。

今日の業務内容

入札会に出品された海苔の品質を確認

  • 9時30分~11時00分 漁業協同組合が作成するホームページの打合せ
  • 11時00分~12時00分 海苔商品のPR及び販売についての打合せ
  • 12時00分~12時45分 昼休み
  • 12時45分~15時00分 海苔入札会に出品された海苔の品質の確認
  • 15時00分~16時00分 熊本県漁業協同組合連合会との打合せ
  • 16時00分~18時00分 海苔入札会に出品された海苔の品質の測定

 私は、育児又は介護を行う職員のための早出・遅出勤務制度や休憩時間の特例を活用し、9時30分~18時00分を勤務時間として働いています。

 現在、有明海では、海苔の生産が最盛期を迎えています。生産された海苔は、生産者の方が漁業協同組合(以下、漁協)を通じ、熊本県漁業協同組合連合会(以下、県漁連)に出荷して販売されます。

 今日は、朝から漁協が作成するホームページの構成等について、生産者や漁協職員の方と打合せを行いました。近年、生産者や漁協の方は、自分達が生産した海苔をPR・販売しようと積極的に活動されるようになりました。1人でも多くの方に、熊本の美味しい海苔を食べてもらえるよう、生産者も漁協の方も頑張っています。

海苔の黒さを測定

 次に、生産者の方が生産した海苔を加工し、販売する6次産業化の取り組みについて、生産者や漁協職員の方と打合せを行いました。6次産業化をより効率良く、効果的に進めるため、海苔の生産に関わる関連企業とも連携して、進めることとしました。

 午後からは、県漁連が開催する海苔の入札会に出品された海苔の状況を県漁連の担当者と確認しながら、今後の指導方法についても打合せを行いました、また、海苔の黒さと単価の関係を調べるため、海苔の黒さ(黒み度)も測定しました。

 常に「生産者に繋がる仕事」を意識し、積極的に現場に出向き、生産者の方と意見交換を行うことで、現場での課題や生産者の方の要望を直接聞き、スピード感を持って、その対応にあたるよう心掛けています。その結果、生産者や漁協職員の方との信頼関係も強くなったと感じています。

(1月29日)


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