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畜産(農業研究センター 草地畜産研究所)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0007537 更新日:2020年8月1日更新

本人
元嶋 健

所属

 農業研究センター草地畜産研究所

現在の業務内容

 本県特有の品種である褐毛和種の肥育に関する試験研究や阿蘇地域の農家での実証試験等を担当しています。

 ※この記事は、平成28年10月に作成したものです。

今日の業務内容

業務中

 午前は、褐毛和種肥育牛の体重測定を行いました。

 当所では、牛舎内でトウモロコシ等の穀物を多く与える舎飼肥育と、穀物の給与量を減らすために阿蘇の草原を利用した、放牧肥育を行っており、月に1回の体重測定で発育状況を調査しています。また、これらの牛を出荷した後、牛肉の硬さ、水分含量、脂肪含量等を調査し、飼い方の違いが肉質に及ぼす影響について試験研究を行っています。

肥育牛

 午後は、「草原を守る人」という阿蘇の世界農業遺産のホームページに掲載される動画の取材を受け、阿蘇産の牧草を活用した発酵TMRの取り組みについて取材を受けました。この発酵TMRでは、別々に給与を行っていた稲わらや牧草と穀物を適切な割合で混合し、給与することで、牛の好き嫌いをなくし発育を改善すること、農家でのエサやり時間を短縮すること、エサ代を削減することができるのではないかと考え、試験研究に取り組んでいます。
 上記のような試験研究により、熊本県内の農家の所得向上、家畜管理の省力化に貢献していきたいと考えています。

(10月12日)

※発酵TMR:牛に給与する粗飼料と濃厚飼料を適切な割合で配合し、保存性を高めるため発酵させたもの。

掲載動画URL

http://www.webtv-aso.net/video_player/nt160831001.html<外部リンク>

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