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農学(農業研究センター 農産園芸研究所)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0007530 更新日:2020年8月1日更新

正面
今村 衣里

所属

 農業研究センター農産園芸研究所

現在の業務内容

 トルコギキョウや湿地性カラーの栽培技術の確立を担当しています。

今日の業務内容

 今日は、トルコギキョウの芽整理を行いました。

 熊本県はトルコギキョウの生産量全国第2位です。現在第1位を目標に、関係機関や生産者が一丸となって生産振興に取り組んでいます。また、「品質もトップを目指そう!」ということで、数年前から「ほ場芽整理」を推進しています。

芽整理前後

 「ほ場芽整理」では、生育初期から収穫までステージに合った側枝や蕾の整理を行うのですが、今日はそのうち下枝の整理を行いました。

 写真の左の株が芽整理前で、右が芽整理後です。
 左の株の途中の節からニョキッと伸びている枝は収穫時には不要な枝です。これを出来るだけ早く摘み取ることで、必要な栄養分が主軸に行き、しっかりとした品質の良い切り花になります。

一番花収穫

 このほ場では、現在マルチ(畝被覆フィルム)資材の試験を行っています。年末に一番花を収穫した後、出てきた芽を育てて二番花を収穫しますが、出来るだけ早く、単価の高い時期に収穫するための技術として、マルチ資材の保温性の違いによる開花時期を調査します。

 このように、試験研究を行うためにはしっかりとした栽培技術を基に作物を生産することが大事です。

 県内の生産者さんは、日々切磋琢磨し技術の向上に取り組まれています。私も負けないように腕を磨きつつ、現場の声に応えられるよう試験研究に励みます!

(3月18日)


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