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県庁のしごと【林学・林業】

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0007491 更新日:2020年8月1日更新

間伐等の森林整備、森林計画作成、木材需要拡大、担い手対策、保安林の指定、治山施設の整備等の林業行政業務、木材や林業技術に関する試験研究業務、技術の普及・指導等の普及業務、野生動植物の保護、自然公園施設の整備等の業務に従事します。

主な配属先

本庁

 環境生活部、農林水産部

出先機関

 各広域本部、各地域振興局、林業研究指導所

先輩職員のはなし

江隈亜由美01
江隈 亜由美

配属年次

所属(所属当時の名称)

平成16年4月~ 天草地域振興局 林務課
平成19年4月~ 芦北地域振興局 林務課
平成22年4月~ 上益城地域振興局 林務課
平成26年4月~ 球磨地域振興局 森林保全課

現在、担当されている仕事は?

 崩壊や土石流の発生などで荒廃した森林を復旧したり、山地災害の発生を予防する治山工事の「現地調査」「計画」「設計」「積算」「現場監督」などの業務を担当しています。
 林務行政の中でも、成果が目に見えて分かる分野であり、自分で設計した工事がしゅん工し、目的物が完成した時は、大きな達成感を感じます。

これまで印象に残っている仕事は?

江隈亜由美02

 現在の職場で、地元の方々からの要望をもとに、市町村の担当者の方と一緒に治山事業を計画する渓流約2kmの「現地調査」を実施したことです。
 調査地は、急峻で大きな岩と水の多い渓流でした。調査時には、巨大な岩に這いつくばり、飛び越え、時には水に浸かりながらの調査となりました。「現地調査」「計画」では、写真が重要となるため、計画の必要性が判る写真を撮影しながら、約3時間かけて歩き回り、崩壊の発生源をつきとめ、被害の全貌をつかむことが出来ました。このように林務技術職は、机の上だけではなく、現場で自然を感じながら仕事をすることができます。

県職員を志望した理由は?

 幼少期から、林業を生業とする父の姿を見て育ち、林業従事者の方が働きやすく、生きがいを持って働けるような制度づくりに携わりたいと思い、県を志望しました。

県職員の魅力ややりがいは?

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 県職員は、市町村の枠を越えて広域的な効果が出る仕事をしています。
 現在の業務でも、森林の持つ働きを維持増進することにより、県民の方々の暮らしや環境を守るという大きな役割を担っていることが魅力とやりがいにつながっています。
 また、林務技術職は、約170名で、入庁して3年ほど経つとほとんどの方と顔見知りになります。今の職場には、計6年同じ職場となった先輩もおり、相談しやすく仕事もスムーズに進められます。また、冗談も言い合える楽しい職場です。
 仕事の進め方に苦慮する場面もありますが、先輩方が親身になってアドバイスをしてくれるため、一人で抱え込まず、課や班で共有することにより解決していくことができます。

志望者へのメッセージ!

 高校卒業後、右も左も分からない状況で県職員生活をスタートさせましたが、優しい先輩方に支えられ、これまで無事に県職員生活を送っています。
 林務行政をこれから担っていくためにも、新しい仲間を必要としており、林業に対する希望や不満を含めて熱い思いを持っている方は、熊本県を動かす原動力になりますので、ぜひ一緒に楽しく働きましょう。


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