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【注目】夏期における水難・山岳遭難の防止
夏期における水難事故の防止
県内では、過去5年間、河川、湖、海等において113件の水難事故が発生し、このうち68人の方が命を落とされています。これからの時期は、海水浴シーズンとなり、水難事故の増加も懸念されます。水難事故に遭わないためにも、特に次のことに注意してください。

夏期における山岳遭難の防止
県内では、過去5年間に88件の山岳遭難(転倒・滑落・道迷い等)が発生し、このうち9人の方が命を落とされています。これからの時期は登山者が増えるため、山岳遭難の増加が懸念されます。
登山される方は、特に次のことに注意してください。
【登山前】
□ 身体のコンディション
登山前は、体調を整え、良好なコンディションで臨みましょう。体調不良は、怪我や 事故の元になります。
□ 計画立案
地形図を確認し、登山コースを決めましょう。
どんな仲間と登るかメンバー構成も重要です。
単独登山は避けましょう。
登山の3日前から天気予報に注意をはらい、登山期間中の天気を把握しましょう。
□ 装備品のチェック
山の天気は変わりやすいため、レインウエアは必ず持って行きましょう。
日暮れになった場合に備え、ヘッドライトを携行しましょう。
携帯電話は確実に充電し、予備バッテリーを携行しましょう。
非常食、飲料水、防寒具、救急用品、地図、コンパス等を忘れずに。
※必要な水分量の目安(ml)=体重(kg)×行動時間(h)×5
□ 登山計画の共有
登山日程は、家族や知人にも連絡しておきましょう。
登山用アプリをダウンロードして、活用しましょう。
【登山中】
□ 中止の判断
荒天や登山者に体調不良がある場合などは、早めに登山を中止しましょう。
□ 道迷いに注意
道に迷ったら、先に進まず、位置が分かる場所まで引き返し待機しましょう。
□ 110番通報
遭難した場合、まず「110番」で下記情報を伝え、救助を求めましょう。
・今いる場所(経度緯度や目標物など)
・負傷の部位や程度(出血の有無、歩けないなど)
・あなたの情報(氏名、年齢、住所、服装、登山届提出の有無)
・携行品の情報(携帯電話の電池残量と非常食、飲料水の有無)


熊本県警察本部 地域課



