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小・中学生の非行と被害防止
近年、警察に検挙・補導された少年に占める小学生、中学生の割合が増加傾向にあり、非行の低年齢化が懸念されています。非行の内訳は、万引きや自転車などの『窃盗犯』が多くを占めますが、暴行や傷害などの『粗暴犯』、強制わいせつなどの『わいせつ犯罪』も増えています。また、『いじめ』に関する相談も増加しています。
そこで県警では、子供たちの非行や被害を防止するため、今回、広報啓発資料を作成しました。小学生向けと中学生向けの2種類がありますので、是非、学校や地域で活用してください。ご家庭でも子供さんと一緒に社会のルールについてをしてみませんか。
↓↓↓ダウンロードはこちらから↓↓↓
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