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山岳救助実戦塾の開催(八代警察署)
山岳救助実戦塾の開催について
令和4年5月17日、八代広域行政事務組合八代消防署新開分署長小野康成氏を講師として迎え、『山岳救助実戦塾』を開催しました。
講義は、五家荘の山の概要、山岳事故事例、救助方法等をはじめ、「レスキューポイント標識」の活用方法について実例を踏まえた教養があり、署員は、山岳救助のポイントを学びました。
講義は、五家荘の山の概要、山岳事故事例、救助方法等をはじめ、「レスキューポイント標識」の活用方法について実例を踏まえた教養があり、署員は、山岳救助のポイントを学びました。

≪豆知識≫
レスキューポイントとは❓
五家荘の山中に185箇所のレスキューポイントを設定し、特定の番号を表示した標識が立てられており、防災ヘリによる救助場所を示すとともに、遭難者がその標識ナンバーを告げることにより遭難場所を特定するために設置されたものです。
五家荘を登山される方は、レスキューポイントを覚えておくと便利ですね。
レスキューポイントとは❓
五家荘の山中に185箇所のレスキューポイントを設定し、特定の番号を表示した標識が立てられており、防災ヘリによる救助場所を示すとともに、遭難者がその標識ナンバーを告げることにより遭難場所を特定するために設置されたものです。
五家荘を登山される方は、レスキューポイントを覚えておくと便利ですね。
