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山岳救助隊新隊員訓練記その3(阿蘇警察署)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0109815 更新日:2021年9月13日更新

訓練塔での訓練

副隊長による訓練説明

 令和3年8月、定例の訓練が阿蘇警察署で行われ、訓練にあたり、山岳救助隊の岩下副隊長が訓練員に対して、訓練概要とともに注意事項について実演しながら説明しました。
説明

登はん、準備ヨシ!

 訓練に参加した隊員が順次、登山用のロープを使用して訓練塔を登っていきます。そして、新隊員である大塚隊員の順番が来ました。
 装備資材を着装し、ロープを結束して、準備が整いました。
 大塚隊員「登はん、準備ヨシ!!」
準備

登はん、開始!!

 約10メートルある訓練塔の壁面を自分の手と足で登っていきます。頂上部からの命綱はありません。頼れるのは、自分の力だけです。
 実際の現場と同様、失敗は許されないという緊張感の下、壁面のリング・ボルト(埋め込みボルト)にカラビナを掛けながら、一歩ずつ頂上部を目指して登っていきます。
 他の先輩隊員よりも時間はかかりましたが、岩下副隊長が見守る中、無事に登り切ることができました。
開始
にらみ
高さ

登はん、補助

 目的地である頂上部に登って終わりではありません。実際の現場では多くの隊員と協力して要救助者の救助に当たります。この訓練でも、大塚隊員が頂上部まで登り切って終わりではなく、他の隊員が目的地に安全かつスムーズに到着できるようロープの準備をして、登はんの補助を行います。
 他の隊員が命綱とするロープの取り扱いに、万が一でも誤りがあってはならないので、岩下副隊長も訓練とはいえ、真剣にチェックしています。
 チェックを受け、他の登はん補助の訓練を行いました。

※ 登はん…山や高い所をよじ登ること
補助1
補助2

訓練後の復習

 ロープワークは、頭で理解してもすぐにできるわけではなく、地道な反復練習が必要です。大塚隊員の習熟度は、まだまだです。
 ロープワークについて、先輩隊員から「身体で覚えるまで、練習すること」とアドバイスを受けていました。

 訓練後、大塚隊員は、黙々と復習をしていました。
 
復習

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