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第62回全日本女子剣道選手権大会を優勝された渡邊タイ選手による表敬訪問
第62回全日本女子剣道選手権大会において、優勝した渡邊タイ選手が田嶋副知事を表敬されました。
令和5年(2023年)10月30日(月曜日)、全日本女子剣道選手権大会において、優勝した渡邊タイ選手が田嶋副知事を表敬されました。
渡邊選手は、大学2年生から熊本県代表として本大会に出場し、9回目の出場で初優勝を果たされました。現在は、来年7月にイタリア・ミラノで開催される第19回世界剣道選手権大会に向けて、全日本の代表候補合宿に参加し、世界一を目標に掲げ稽古に励んでおられます。最後に、「皆様のお力添えがあり、今大会で優勝することができました。」と感謝のことばを述べられました。
田嶋副知事は、「今回の渡邊選手の優勝は、剣道王国熊本にとって誇るべきことです。県民に夢と希望を与えてくれました。」と功績を称えるとともに、「次は、来年7月に開催される世界剣道選手権大会の代表権を獲得し、世界一に向けて頑張ってください。」と激励の言葉を送られました。
渡邊選手は、大学2年生から熊本県代表として本大会に出場し、9回目の出場で初優勝を果たされました。現在は、来年7月にイタリア・ミラノで開催される第19回世界剣道選手権大会に向けて、全日本の代表候補合宿に参加し、世界一を目標に掲げ稽古に励んでおられます。最後に、「皆様のお力添えがあり、今大会で優勝することができました。」と感謝のことばを述べられました。
田嶋副知事は、「今回の渡邊選手の優勝は、剣道王国熊本にとって誇るべきことです。県民に夢と希望を与えてくれました。」と功績を称えるとともに、「次は、来年7月に開催される世界剣道選手権大会の代表権を獲得し、世界一に向けて頑張ってください。」と激励の言葉を送られました。