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宇土半島からタイワンリスを根絶しよう!

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0008137 更新日:2020年8月1日更新

タイワンリスの写真

タイワンリスとは?

正式名称をクリハラリスといいます。
本来、台湾や東南アジアに生息するリスです。
日本ではタイワンリスと呼ばれることが多いです。
体長約20cmで、尾まで入れると約40cmになります。
日本のリスより大型です。
タイワンリスは、環境省の法律により、特定外来生物に指定されています。本来、日本にいてはならない動物とされています。
タイワンリスを飼育、運搬、販売することは、法律で禁止されています。違反すれば、300万円以下の罰金、3年以下の懲役などの罰則があります。

宇土半島での生息状況

タイワンリスの生息が宇土半島西部(旧三角町、宇土市赤瀬町など)で確認され、生息域が東に拡大しています。
タイワンリスは、昼行性で樹上生活をして木の上に巣を作ります。
生息範囲を示す、下の図の赤線を越えたところで、タイワンリスを目撃された方は、市役所(宇城市又は宇土市)へご連絡ください。
タイワンリス生息図

タイワンリスの被害~既に宇土半島でも発生しています~

タイワンリスの被害状況
宇土半島では、デコポンやぶどうの食害やスギや広葉樹の皮を剥ぐ被害が発生しています。
タイワンリスは、果物や樹木をかじるだけでなく、家もかじります。
宇土市赤瀬町では、タイワンリスが電話線をかじって電話が不通になったことがあります。最悪の場合、非常時の連絡ができず、人命にも影響します。

もの凄いタイワンリスの繁殖力

タイワンリスは繁殖力が高く、最高、1度に4頭、年に3回出産します。
台湾などと異なり、日本では天敵となるタカやヘビが少なく、爆発的に繁殖します。
長崎県壱岐市や東京都大島町では、毎年、数千頭以上が捕獲されていますが、住民の方々は、それでも数が減ったようには感じないそうです。
放っておけば、熊本も危ない!と言われています。

宇土半島におけるタイワンリス防除等連絡協議会

宇土半島でタイワンリスの生息が明らかとなって以来、行政関係や学識者による調査が進み、平成22年度に「宇土半島におけるタイワンリス防除等連 絡協議会」を立ち上げ、行政機関、学識者、猟友会等の連携によって普及啓発活動、捕獲促進活動に取り組んでいます。平成22年度から28年度末までに約5,800頭捕獲し、平成28年度末の推定生息数は100頭を切り、宇土半島におけるタイワンリス根絶も現実味が増してきました。

タイワンリスについての疑問がある場合は、下記までお問い合わせ下さい。
また、タイワンリスの生息情報(例:たびたび目撃する、かつては多く見ていたが最近見なくなった、など)があれば、是非、下記まで御連絡下さい。
宇土市農林水産課 0964-22-1111
宇城市農政課   0964-32-1641
熊本県宇城地域振興局林務課 0964-32-0628
タイワンリスパンフレット(表裏)(PDFファイル:1.4MB)

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