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【宇城:農業普及・振興課】「母の日」向けのカスミソウ・洋ラン・カーネーション出荷

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0140440 更新日:2022年6月10日更新

【宇城:農業普及・振興課】「母の日」向けのカスミソウ・洋ラン・カーネーション出荷

 5月の第2日曜日(今年は5月8日)は母の日でした。
 宇城管内では、33戸が宿根カスミソウを、24戸が洋ラン(鉢物)を、11戸がカーネーションを栽培しています。
 今年2月の気温は例年より2℃ほど低かったうえに重油高騰のため、カスミソウとカーネーション栽培で暖房の設定温度調整に苦慮していました。そのため、1週間程度生育の遅れにより、母の日までに開花が間に合わず、品不足になると予想されていました。また、コロナ禍3回目の母の日で、イベント等は少なく需要減も予想され、生産者にとって不安な冬でした。
 そこで、カスミソウ農家の栽培管理指導では、スタッフ会議、花き部会役員会において電照技術や省エネ暖房技術(EOD加温)について説明するとともに、ハウスごとに適正な暖房の程度を指導しました。また、カーネーション農家の栽培管理指導では、効果的な暖房方法に併せて、低温障害に対する欠乏症対策の指導を個別に行いました。その結果、開花が間に合い、カスミソウ、洋ラン、カーネーションとも母の日に合わせて出荷することができました。
 花き栽培では、環境の変化が大きい中で、消費者が求める時期に適切に出荷する出荷調整の技術がこれまで以上に求められています。
 農業普及・振興課では、引き続き農家の所得向上につながる技術的な支援を行っていきます。
若手農家とカーネーション 
若手農家とカーネーション
コチョウランの出荷の様子 
コチョウランの出荷の様子

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