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【宇城:農業普及・振興課】クリーンな種生姜の確保に向けて

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0124263 更新日:2022年1月10日更新

【宇城:農業普及・振興課】クリーンな種生姜の確保に向けて

 宇城地域の生姜栽培では根茎腐敗病の発生が問題となっており、当課では本病の対策として、種生姜を植え付け前に温湯消毒する実証展示に取り組んできました。
 植え付けの12日前、5日前、1日前に消毒する試験区を設定したところ、どの区も根茎腐敗病の発生がありませんでした。また、収量は無処理区と同等で、収穫物にいびつな形も発生しないことが確認できました。このことから、処理能力に制限がある現行の機械であっても、植え付け約2週間前から種生姜を温湯消毒しておき、定植に備えられることが分かりました。
 この展示ほ結果を伝えるため、12月21日~22日に生姜栽培講習会を開催しました。参加した生産者78名の中からは「この消毒法を試してみたい」という声が多くあがりました。
 ただし、いくら種生姜が健全であっても、ほ場自体に潜む病原菌や他ほ場からの持ち込みにもしっかり対策を講じなければなりません。当課では、根茎腐敗病への総合的な対策を呼び掛け、生姜の生産安定を支援していきます。
種ショウガを温湯消毒している様子
種生姜の温湯消毒
温湯消毒について生産者に講演をしている様子
講習会の様子

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