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阿蘇山登山情報

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0051888 更新日:2021年6月9日更新

1.阿蘇山系の登山ルートの状況

 阿蘇山系の各登山路は、平成28年4月16日の熊本地震やその後の豪雨の影響により崩落や亀裂が発生し寸断されている箇所等があるため、通行不可(登山ルートとしての通行を推奨しない)と判断しているルートがありますので、以下の情報を御確認ください。

 なお、通行可となっているルートであっても、崩落や亀裂により足場が悪くなっている場所もあるため、十分な注意が必要です。

<烏帽子岳>

 令和2年10月19日にルート点検を行いました。点検結果は、以下のとおりです。

 通行可  : 東側ルート、西回りルート

 通行不可: 湯の谷ルート、垂玉ルート

   ※詳細は こちら (PDFファイル:403KB) を参照ください。

 

<杵島岳>

 令和2年10月19日にルート点検を行いました。点検結果は、以下のとおりです。

 通行可 : 草千里駐車場~山頂~ヘリポート、火口縁を回る2ルート

   ※詳細は こちら (PDFファイル:403KB) を参照ください。

 

<高岳・中岳> (今回更新)

 令和3年6月9日の噴火警戒レベル1への引き下げに伴う火口周辺1km規制解除、令和2年7月豪雨等によるものと思われる土砂崩れを踏まえ、以下のとおり、通行可・通行不可(登山ルートとしての通行を推奨しない)と判断しています。

 通行可  : 仙酔尾根ルート、仙酔峡ロープウェイ跡ルート、すずめ岩迂回ルート、

        火口東展望所ルート、皿山迂回ルート、砂千里ルート、大鍋~東峰~高岳ルート

 通行不可:  行儀松ルート、日ノ尾尾根ルート

 

 火口の規制情報は、「阿蘇火山火口規制情報」http://www.aso.ne.jp/~volcano/<外部リンク>でご確認ください。

 ※詳細は こちら (PDFファイル:262KB) を参照ください。

 

<根子岳>

 令和2年11月5日にルート点検を行いました。点検結果は、以下のとおりです。

 通行可 : 箱石釣井尾根ルート、前原牧場ルート、大戸尾根ルート

 通行不可: 東峰~天狗のコル、ヤカタガウドルート、見晴新道ルート、日ノ尾尾根~西峰

 ※詳細は こちら (PDFファイル:349KB) を参照ください。

 

登山届について

 ◯登山の当日又は事前に登山届を提出してください。

 ◯登山届の用紙は次のサイトからダウンロードできます。 

   登山届 (PDFファイル:177KB)
  *必要事項を記入して各登山ルートの起点に設置してある記帳箱に投函してください。

 ◯次のサイトにアクセスし、ネット上で提出することもできます。

   熊本県警(登山届)

 

2.遭難・事故に遭ったら110番に通報してください 

 ◯ 救助を必要とする遭難・事故に遭ったら110番に通報してください。

  <通報時の注意点>

    *落ち着いて現在の状況を伝えてください。

 
 ◯ 笛を吹くなどして救助隊や周囲の登山者に自分の存在を知らせる努力をしてください。

 

3.気象・噴火の状況を確認してください 

気象情報

    気象庁<外部リンク>

 

噴火関係情報

    阿蘇火山防災会議協議会<外部リンク>

    阿蘇市<外部リンク>

    南阿蘇村<外部リンク>

    高森町<外部リンク>

 

4.登山にあたっての注意事項 

火山ガスへの注意点

 火口周辺には有毒な火山ガスが流れていますので、次の事項を厳守のうえ、安全な登山をお願いします。


 ◯ 喘息、気管支疾患、心臓疾患、また体調不良の方は絶対に登山をしないこと。

 ◯ 火山ガスに備え、タオルやハンカチ、マスク(気密性の高いもの)を携帯すること。
    *ガスの臭いを感じたら、水に濡らしたタオル等で口や鼻を覆う。

 ◯ 登山前には火山ガスが流れる方向など気象状況を確認し、特に東向きの風向の場合には十分に
    注意をすること。無風、晴天の時には火山ガスが拡散しにくいので、注意が必要です。

 ◯ 火山ガスの臭いが強い場合には、火口に近付かないようにし、火口から離れるか引き返すこと。

 ◯ 体調に異変があった場合には、速やかに火山ガスが来ない場所に移動すること。
     *火山ガスは空気より重く低いところに溜まりやすいため、谷沿いの凹地を避けて、尾根筋
      などの高いところを歩く。


  <問い合わせ先>  阿蘇火山防災会議協議会(阿蘇市役所内)  0967−22−3111

 

登山中の注意点

 ◯ 登山中に携帯電話のバッテリーが切れないよう注意してください。

    *高地では端末機の基地局探索などでバッテリーの消耗が早くなると言われています。
    *気温が下がるとバッテリーの消耗が早くなると言われています。

 ◯ 携帯ラジオ等を携行し、気象・火山情報をこまめにチェックしてください。

 ◯ すこしでも不安を感じたら早めに下山するなど安全第一に行動してください。

 

5.問い合わせ先

 阿蘇山遭難事故防止対策協議会(阿蘇地域振興局内) 0967-22-1114

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