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くまもと県議会報 第204号

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0008005 更新日:2020年8月1日更新

くまもと県議会報 第204号 令和元年5月臨時会・6月定例会

くまもと県議会報 第204号 令和元年5月臨時会・6月定例会の画像

 (表紙写真)

 通潤橋と彼岸花

 上益城郡山都町にある通潤橋は、水の便が悪い白糸台地に水を送り、農作物の不作に悩む農民を救うため、1854年(嘉永7年)に布田保之助と総数41名の肥後の石工たちが力を結集してつくった“放水のある橋”として有名です。

 1960年(昭和35年)に国重要文化財に指定されているこの橋は、橋長約76メートル、橋幅約6.5メートル、高さ約20メートルの規模を持つ日本最大級の石造アーチ水路橋で、毎年多くの観光客が見学に訪れます。

 2016年(平成28年)に発生した熊本地震からの復旧の最中、2018年(平成30年)5月の豪雨により壁石垣の一部崩落が発生したため、2020年(令和2年)3月末の完了を目指し、保存修理工事が実施されています。

 現在、放水は休止されていますが、初秋の朱色の彼岸花と黄金色の稲穂をはじめ、四季折々の棚田や草花等の美しい風景にたたずむ通潤橋の雄姿は、見る者を魅了し、惹きつけることでしょう。

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