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知事の本棚

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0072632 更新日:2020年12月1日更新

 今までに出版した書籍などを紹介していきます。ぜひご覧ください。

主な著書一覧

「私がくまモンの上司です-ゆるキャラを営業部長に抜擢した「皿を割れ」精神」

蒲島郁夫 著(祥伝社、2014年)
知事就任時から、変わらず言い続けている言葉があります。それが、この本のテーマでもある「皿を割れ」です。何もしなければ皿は割れません。皿を割ってもいいから、とにかくたくさん皿を洗おう。リスクを恐れずにチャレンジしようという意味で、私は職員にこのメッセージを繰り返し伝えています。
強制してやらせるのではなく、部下が自ら行動したくなるような環境をつくるのが、現代のリーダーに求められていることだと私は考えています。それでも大きな改革はできる、チャレンジする集団はつくれるのだと、本書を通してお伝えしたいと思います。
(本書「はじめに」より


「戦後政治の軌跡-自民党システムの形成と変容」(岩波人文書セレクション)

蒲島郁夫 著(岩波書店、2014年)
2004年に刊行された著者の代表作の復刊。
※本書の記述に一部誤りがありました。以下のとおり訂正いたします。
441頁6行目(誤)二〇〇八年総選挙 → (正)二〇〇九年総選挙
441頁8行目(誤)四年後の → (正)三年後の

「イデオロギー」

蒲島郁夫/竹中佳彦 著(東京大学出版会、2012年)
~現在の潮流を描き、本質に迫る~
「政治の人工国際語」と呼んでもよいほど普及していたイデオロギーははたして本当に意味を失ったのだろうか。本書の目的は、第一に、「現代政治学叢書」の一冊として、イデオロギーとは何か、またどのように形成され、どのように研究されてきたか、理論的に紹介することである。第二に、理論を前提として、調査データに基づいて、今日の日本人の保革イデオロギーの様相を多角的、かつ長期的に、また国際比較を交えて検証することである。それらの検討を通じて、イデオロギーとはどのようなものなのかを実証面からも明らかにする。
(本書序章より)


「Changing Politics in Japan」

蒲島郁夫/Gill Steel 著(コーネル大学出版会、2010年)
アメリカの名門私立大・コーネル大学から出版。戦後の日本政治の変遷を分析した一冊。

 

「メディアと政治」

蒲島郁夫/竹下俊郎/芹川洋一 著(有斐閣、2007年、2010年改訂)
55年体制が崩壊した後、小泉政権の登場によって、政治におけるメディアの重要性は劇的に高まった。 「メディア多元主義モデル」を前提に、理論、実証、そして実際にメディアと政治が対峙する政治報道の現場から、メディアと政治の関係をわかりやすく説いた新しいテキスト。
(本書序章より)

 

「逆境の中にこそ夢がある」

蒲島郁夫 著(講談社、2008年)
~人生には必ず五度の大きなチャンスがある~
私はその「夢」を本気で信じていた。
もちろん、私のような貧乏人の落ちこぼれにでもできるのだから、誰にでも夢は見られるはずだ。しかし、ほとんどの人が、この夢を夢のままで終わらせてしまう……。
では、そのような人たちと私が違うところは何なのだろうか。一つだけある。
私は、そんな夢に対して、一歩だけ前に踏み出すことができた。この「一歩」を踏み出せるかどうかで、人生は大きく変わる。今の私があるのは、この一歩のおかげなのである。
私はどんな人生にも、最低、五度の大きなチャンスが潜んでいると信じている。そこで一歩前に踏み出すかどうか――それが人生を大きく変えるのである。
(本書「はじめに」より)


「戦後政治の軌跡-自民党システムの形成と変容」

蒲島郁夫 著(岩波書店、2004年)
本書は、戦後政治の流れを自民党支配の政治システムが様々な挑戦を受けて変貌を遂げていく過程として捉え、その軌跡を実証的なデータから浮き彫りにしようと試みたものである。1960年代以降、保守政権は経済重視の政策をとり、日本は世界に類を見ない経済発展と政治的安定の両立を成し遂げた。一方、有権者は自民党政治の腐敗、行き過ぎをしばしば牽制し、バッファー・プレイヤーと呼ばれる日本独特の投票行動を生み出した。やがて中曽根内閣による新保守主義的改革、89年の消費税導入などを経て、バブル崩壊後、地方への利益配分によって支えられてきた自民党システムの基盤は崩れ始める。その後も、自民党政権は他党との連立や小泉政権を誕生させることで生き延びるが――。著者の20年にわたる投票行動分析、実証研究の壮大な記録。
(本書カバー袖より)

 

「運命」

蒲島郁夫 著(三笠書房、2004年)
~農奴から東大教授までの物語~
アメリカの「農奴生活」の中でつかんだ「学ぶこと」の喜び! 高校時代は、230人中、200番台の大変な“落ちこぼれ”。経済的にも、そもそも大学受験と言う選択肢はなかった――。 20歳のとき、農業研修生としてアメリカに渡り、「農奴生活」の中で一念発起。持ち前の“粘り”と日本からの一苦学生の素質を見込んだ生涯の恩師たちにも恵まれ、「運命のカベ」は一気に突き崩れる――。
(本書序章より)


「政権交代と有権者の態度変容」

蒲島郁夫 著(木鐸社、1998年)
本書の目的は、全国的なパネル調査データを用いて、55年体制の崩壊をもたらした1993年総選挙と、その後の政治変動期における有権者の態度変容を実証的に分析することにある。
(本書「第一章」より)

「現代日本人のイデオロギー」

蒲島郁夫/竹中佳彦 著(東京大学出版会、1996年)
本書は、日本人のイデオロギーを理論的および実証的に解明したものである。本書の特色を一言でいえば、これまでの議論の積み重ねの少なかったイデオロギーについて、その概念を明確にしたうえで、欧米の議論とも比較可能な実証研究を展開している点にある。
(本書序章より)
 
「政治参加」

蒲島郁夫 著(東京大学出版会、1988年)
本書は政治参加を民主主義と政治発展の理論の中に位置づけ、政治参加とは何か、政治参加の役割は何か、を考察している。さらに、その理論的展望をふまえて、日本人の政治参加の特徴を実証的に分析し、日本政治をより大きな枠組みの中で解明している。
(本書序章より)