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農作物の安全・安心について

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0006958 更新日:2020年8月1日更新

ご意見・ご提案の内容

 宮崎県では、平成11年から県内農産物の残留農薬検査を実施しており、合格した農産物だけが宮崎ブランドとして販売されていると聞いている。

 農業県である熊本県においても、JAと協力して早く残留農薬検査機器を導入すべである。「安全・安心」という言葉を聞かない日がない昨今。「食」についても考えてはどうだろうか。

県からの回答

 ご質問のありました農産物の安全安心、残留農薬検査に関してお答えします。

 消費者の食の安全への関心が高まる中、県では、安全安心な農産物を市場に提供するよう、生産者の意識醸成を図るとともに、その取組みを進めていくことが重要であると考えています。特に、農薬残留基準値を超過した農産物の流通は、各地域がこれまで築き上げてこられた消費者からの信頼を失う事態にもつながりかねないと考えています。

 県では、安全安心な農産物生産を維持するため、日頃から関係機関と一体となって、農薬の適正使用のため農家への最新情報の提供や遵守指導を行っています。

 また、県の試験研究機関では、「熊本県食の安全安心条例」に基づき、生産段階・流通段階において、コメ・野菜・果樹・茶など幅広い品目での残留農薬分析を実施し、安全確認を行っています。この残留農薬分析は、JAグループである県経済連でも自主的に取り組まれており、相互に連携をとりながら、それぞれの立場で県産農産物の安全確保に努めているところです。

 今後とも、安全と安心を前提とした美味しい県産農産物を提供できるよう、関係機関とともに全力で取り組んで参りますので、ご協力をよろしくお願いします。

(平成28年11月回答 担当課:農業技術課、農地・担い手支援課)