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熊本新港の活用について

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0006839 更新日:2020年8月1日更新

ご意見・ご提案の内容

 熊本新港及び周辺の埋立地について、工場誘致のための目的では八代港と重複していて、肝心の企業誘致も図れていない。競輪場や公営カジノ誘致をして活用を図ってはどうか。また、観光の目玉として、大型船の乗り付けが可能な熊本港を世界にアピールしてはどうか。

県からの回答

 まず、企業誘致に関するご意見についてですが、県では、熊本港を熊本都市圏と直結した物流拠点と位置付け整備を進めてきました。ふ頭用地、臨海用地等約130haの計画地のうち、分譲・貸付用地の9.8haに立地企業を募集してきたところです。当該用地には、熊本港の物流を促進する輸送・流通等の企業、あるいは港湾を通じた人流を促進する企業等を対象に誘致に取り組んでおり、これまでに約7haに企業8社が進出、残り約2.8haについても様々な引合いを頂いています。なお、工事中の第2次分譲予定地につきましては、現在、工事に支障のない範囲で、一時的な貸付を行っています。

 熊本港、八代港ともに港や後背地の特性などそれぞれの特徴に応じた振興を図っているところであり、ご理解をいただければ幸いです。

 また、熊本港のアピールに関するご意見については、ご案内のとおり、昨年来、九州でも有数の水深の岸壁を有する八代港には海外から大型クルーズ船(8万トン超)の寄港が相次いでいますが、熊本港では現在整備済みの岸壁を活用し2万トン級以下のクルーズ船を受け入れています。これまで、昨年のにっぽん丸(2.2万トン)、一昨年のシルバーディスカバラー(5千トン)など国内外のクルーズ船が寄港しており、本年10月にもにっぽん丸が寄港予定です。

 県としては、熊本港に入港可能なクルーズ船を有する船会社等に対して、熊本市と連携して県内の優れた観光資源をアピールし、更なる寄港に向け誘致を行っていくこととしています。

 その他にいただきましたご意見についても、今後の社会情勢等を踏まえ参考とさせていただきます。

(平成28年1月回答 担当課:企業立地課)