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8月5日(水曜日)、蒲島知事は、熊本県立劇場で開催された「第47回全国公立小中学校事務研究大会熊本大会」開会式に出席しました。
本大会は、全国公立小中学校事務研究会(公立小・中・特別支援学校の学校事務職員で構成し、子どもたちの学習活動を支援するための学校事務のあり方について研究している全国的組織)が主催する研究大会で、全国から約2,200名が参加しました。
知事は挨拶の中で、「人生の可能性は無限大であること」「夢を持つことの重要性」「人との出会いの重要性」の三点を挙げ、「学校を創造性のある場所にして欲しい」と述べました。