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平成27年 3月18日 知事定例記者会見

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0006594 更新日:2015年3月18日更新

知事定例記者会見

日時:平成27年 3月18日(水曜日) 10時00分から
場所:知事応接室

動画

 動画はこちらからご覧いただけます。<外部リンク>

会見録

 知事定例記者会見の会見録や報道資料等を掲載しています。
 なお、知事の発言の趣旨を損なわない程度に読みやすいよう整理しています。

コメント

 球磨地域における県立高等学校再編整備等後期実施計画決定について

発表項目

 荒瀬ダム撤去に係る“みお筋部の開放”について

報告事項

 香港での知事トップセールスについて

質疑応答

蒲島知事
 おはようございます。

(幹事社)
 おはようございます。幹事社のKKTです。発表項目をお願いします。

説明用資料(PDFファイル:1.3MB)

コメント

球磨地域における県立高等学校再編整備等後期実施計画決定について

蒲島知事
 はい。

 本日はコメントが1つ、発表が1つ、報告が1つあります。

 まず、「球磨地域における県立高等学校再編整備等後期実施計画決定について」コメントいたします。

 球磨地域の高校再編については、3月12日の教育委員会において、生徒にとってより望ましい教育環境を確保するという観点から、概ね素案どおりとする後期実施計画が決定されました。

 併せて、現在、県教育委員会から地元に対し、多良木高校の校地の利活用について、地元と協議をする場の設置について提案がなされています。

 私は、多良木高校の存続を望む地元の方々が多くおられることも承知しておりますが、今後は、今回の再編を子どもたちの教育環境の整備、更には地域の振興にどう活かしていくか、同じテーブルについてしっかりと話し合っていただきたいと考えています。

 知事部局としても、この協議の場に参加し、真剣に取り組んで参りたいと考えています。

発表項目

荒瀬ダム撤去に係る“みお筋部の開放”について

報道資料:荒瀬ダム撤去に係る“みお筋部の開放”について(PDFファイル:968KB)

蒲島知事
   次に「荒瀬ダム撤去に係る“みお筋部の開放”について」の発表です。

 荒瀬ダムについては、この度、3月23日に、みお筋部を開放することになりました。

 これにより、60年前にあった川の流れが復活することとなり、工事の大きな節目を迎えることになります。

 荒瀬ダムの撤去は、全国初めての本格的ダムの撤去であり、困難の連続でありました。

 まずは、撤去工法の確立と撤去資金の確保が大きな課題となりました。

 更に、撤去工事1年目には川底に岩盤が見つかり、2年目は想定を上回る発破の威力により、関係者の方々にご心配をおかけしました。

 しかし、これらの経験を活かして、工期の短縮を図ることもできました。

 ここまでたどり着くことができましたのは、ひとえに、国、八代市、関係機関、そして何よりも地元の皆様のご理解とご協力によるものです。更に困難な問題に挑戦した企業局の職員の努力にも深く感謝を申し上げます。

 引き続き、皆様のご理解とご協力をいただきながら、平成29年度の撤去完了を目指して、安全や環境に最大限配慮した工事を着実に進めて参ります。

 また、撤去工事の過程を記録・公表し、全国初の取組みを後世に引き継いでいきたいと思います。

 地元では、すでにダム撤去を見据えて、地域振興の機運が高まっています。

 このため、この地域で永年にわたり発電事業を行ってきた県として、地元住民の球磨川再生への想いや、地域の振興にとって球磨川の再生が不可欠であるとの想いをしっかりと受け止めながら、八代市や地元住民など関係者による取組みを支援して参ります。

報告事項

香港での知事トップセールスについて

コメントする蒲島知事の写真

蒲島知事
 最後に「香港での知事のトップセールスについて」報告いたします。

 今月7日、県産品の販路拡大と本県のPRのため、香港でトップセールスを行いました。

 香港サークルKで、3月7日から4月29日までの約2か月間にわたり実施される「熊本プロモーション」のオープニングイベントに出席し、現地マスコミや消費者約200名の前で、本県のPRを行いました。

 今、画面に現われていると思いますが〔※前方のテレビ画面で映している説明資料〕、このような形でプロモーションが行われたわけです。

 この「熊本プロモーション」では、香港のサークルK330店で、熊本県産のくまモン商品の販売や熊本の観光地を紹介するポケットティッシュ500万個が配布されます。その様子が現われています〔※前方のテレビ画面で映している説明資料〕。また、公共バス2600台で熊本をPRするビデオが放映されます。

 私も店舗を訪れてみましたが、店舗の外壁には阿蘇や天草の風景がイラストとして大きく描かれ、店舗内あちこちにくまモンのディスプレイがなされて、まさに熊本一色となっておりました。お聞きしたところでは、初日だけで、サークルKが仕入れていた1週間分のくまモン商品が完売したそうであります。

 更に、サークルKのフェイスブックには、70万人以上から「いいね!」という感想が寄せられ、このプロモーションは大好評とのことです。

 また、サークルKの経営母体である利豊グループのリチャード・イォングCEOと意見交換を行い、今後更に連携を深めていくことを確認いたしました。

 更に、本年2月に本県の国際観光大使第1号にご就任頂いたEGLツアーズの袁社長と面談いたしました。

 袁社長は、香港から本県への送客に熱意を示され、訪問当日の新聞折り込みに「熊本特集」を組んで頂くというサプライズもあり、大変感激いたしました。

 今、皆さんのお手元に(この「熊本特集」の新聞折り込みを)回覧しておりますので、見ていただきたいと思います。

 今後、くまモン人気が高まっている香港との経済交流を更に促進させていきたいと思っています。

 以上が私の用意したコメントです。

質疑応答

球磨地域における県立高等学校再編整備等後期実施計画決定について

(幹事社)
 すみません、高校再編についてお尋ねしたいと思います。

 地元の住民の方からは、知事がどのようにこの高校再編について考えているのかというのがなかなか見えてこないというような意見も聞かれるんですけれども、知事はこの計画が地元にとってはベストだったというふうに考えていらっしゃいますか。

蒲島知事
 教育委員会で考える高校再編はどういうものかと考えますと、やっぱり教育環境の整備が一番大事だと思うんですね。

 ただ地元からのいろんなご意見の中では、そうすると町がさびれてしまう、活性化ですよね、これがうまくいかないんじゃないかという。

 そういう意味では教育環境の整備と町の活性化が、両方うまくいかないという意味では、とても悩ましい問題ですが、私は、やはり最終的に教育委員会が、教育環境の整備を考えられたということについて、その意見、判断を尊重しなければいけないと思っております。

(幹事社)
 多良木高校の関係者の方は、高校再編の必要性については一定の理解を示されているのかなと思うんですが、その中で、なぜ多良木だったのかというところに疑問を持っておられると思います。多良木高校を事実上の廃校にすべきという教育委員会の案についてはどうお考えですか。

蒲島知事
 いろんな配慮、いろんな考慮の中で、教育委員会でそのように判断されたと思っていますので、なぜその多良木かということについて、私からそういう問いかけを教育委員会にはしてはおりません。

 ただ、多良木高校の廃止については、多くの方々が反対されているのも知っておりますので、高校をめぐる協議の場でこの問題について地元と話し合いがなされていくと思っています。その中で、2つの問題、一つは教育環境の整備と、もう一つは地域の振興にどう活かしていくかということ、この二点についてしっかりと話し合っていただきたいと思っていますし、知事部局も積極的に協議の場に参加をしたいと思っています。

Q
 関連して、多良木高校の件でお尋ねですが、施設の活用についての話し合いのテーブルということですが、地元町長も含めて、まだその話し合いのテーブルにつこうという形にはなっておりません。

 地元には、どのようにそうした話し合いをしようとのメッセージを出して行かれるのでしょうか。

蒲島知事
 協議の場については、既に教育委員会から地元に提案されております。ただ地元からの回答はまだないと聞いております。

 まずは、地元の方々が今回の再編を教育環境の整備、更には地域の振興にどう活かしていくかということを話し合うために、同じテーブルについていただき、しっかりと話し合っていただきたいと思っています。

 その段階で知事部局も、協議の場に参加するということになります。

Q
 知事としても、そのテーブルに早く地元もついていただきたいという意向だということでよろしいですね。

蒲島知事
 そういう協議の場がないと、これからどうしていくのか、特に教育環境の整備と地域の活性化という相反する問題を、今回どのように溝を埋めていくかという、大事な内容について協議をする場であると思っていますので、是非、そこで活発な議論を交わしていただきたいと思っています。

Q
 関連してよろしいですか。県内で教育関連の再編が進んでいる中、なぜ今回の多良木高校の問題がここまでこじれることになったのかということについて、知事はどのようにご覧になっていますか。

蒲島知事
 一つには、下球磨、上球磨という歴史的に見ても分かれる地域があります。その上球磨の方々、特に多良木町の方々が自分達のところから高校がなくなるということに対して、強い危機感と、それから地域振興という観点からもまた危機感を持たれ、様々な議論が出てきたのではと思っています。

 その中で、教育委員会としても大変苦労をされながらも決断をされたということでありますので、私としてはそれを尊重するというのが知事としての役割ではと思っております。

Q
 同じく関連ですが、高校再編では、「適正規模」というのを教育委員会はおっしゃっています。4クラス以上とかですね。

 今回の一連の話し合いの中で、人吉市長からは、「(子どもの数はこのまま減り続ければ)20年後には八代に行ってくださいと言われるのではないか」といった意見もあったんですが、この「適正規模」というのを守りながら、子ども達の教育環境を守るということを第一義的に進めていくというのであれば、このままであれば、人吉市長が心配しているようなこともあり得るのかと。例えば、どんどんどんどん熊本市に集まってきたりであるとか、そういうことも心配されると思うんですが、今後の高校再編について、地域を守ることと教育環境を確保すること、この二点のバランスというのは、どのようにとっていくべきだと、知事は考えていらっしゃいますか。

蒲島知事
 だからこそ、今、政府が本気になって、それから熊本県も本気になって、また地域も本気になって、地方創生と人口減少への対応について、今、一生懸命にやっているわけなんです。それが一番大きな解決策ではないかと思うんですね。

 人口減少と地方の創生、そして地域の活性化、多くの方々がその地域に住まわれて、子どもたちが学校にも通っていくと、そういうふうな方向に向けて熊本県もがんばっていかなければならないと思っています。

 ただ、将来、人吉から八代に行くんじゃないかという、そこまでの長期的な展望を、今の段階で、適正規模という考えのもと、持ってはいないのではないかと思います。

 また、これだけテクノロジーが発達していますので、その時代、その時代に一番あった形で、英知を集めながら、違った形での対応ができるのではないかと思っています。

 ただ、今言ったような危機感は常に持ちながら、長期的な展望のもと、この教育問題も考えるべきではないかと思います。

 私たちとしては、とにかく、今、皆で政府が本気になっている地方創生と人口減少社会への対応をしっかりとやっていくべきだと思っています。

質疑応答

統一地方選挙について・1

記者からの質問に答える蒲島知事の写真

Q
 知事、統一地方選が間もなく始まりますが、我が県では県議会も改選対象になっておりまして、この4年間の県議会、民主党政権化で発足して途中自民党政権に交代したという状況に置かれたこの県議会を首長としてどのようにこの4年間を評価されますか。

蒲島知事
 途中政権交代があったものの、県議会においては、私は県政の両輪として、執行部と議会は切磋琢磨しながら、そして、ある程度の距離を置きながら、それぞれが敬意を持ちながらやってきたのではないかと思っています。

 私は知事として見た限りは、熊本県議会と執行部はとてもうまくやってきたのではないかと思っています。

 それからチーム熊本ということで執行部をいろいろな形で、一緒に側面から支援していただいたということもありますので、私の実感としては、政権交代があったから何か熊本県に対してマイナスがあったかというとそういうことも感じない議会との関係だったと私は思っています。

Q
 あと、統一地方選で焦点、もしくは争点になりそうな課題というのは何だというふうに知事はお考えになりますか。

蒲島知事
 投票行動をする場合の有権者が考える投票の決め手ですね。(その)決定要因というのは一つは候補者の人柄、もう一つはどこの政党に属しているかという候補者の政党、そして3番目が候補者のこれまでの業績。その3つと新たな争点としては、地方創生という争点、あるいは人口減少社会という争点がありますが、その争点にどう取り組んでいくかという大きな意味で4点で投票行動は決まるというように考えています。

 ただ、そのどれが重要になるかというのは、選挙区の状況によって随分変わります。

 政党要因が大きくなるのか、あるいは個人としてのつながりが大きくなるのか、いわゆる人柄ですよね。

 ローカルになればなるほど、争点や政党よりもその人の人柄、ネットワーク、そういうものが大きな意味を占めるのではないかと思っています。

 大きく理論的に言うとそうですが、個々の候補者で見てみればまた違うかもしれません。私はそんなように考えています。

Q
 今、おっしゃった4点のうち、3点はいつもの選挙でも考えられることで、時代、時代に応じた4番目のその個別の争点として今回の統一地方選では何が課題になって。

蒲島知事
 今、全国的な課題になっている、自分の地域をどう創生していくか。そして人口減少にどう対応していくか。それにどの方が一番ふさわしいかという形で選ばれる方も出てくるのではないでしょうか。

 そういう意味では、新しい争点が今、全国的な争点として展開されていて、それに沿って投票される方もおられるのではないかと思います。

 ただ、先程言った他の3つの要件もそれなりに重要性を持つのではないでしょうか。

Q
 よろしいでしょうか。

 知事はこれまで知事になられてから、特定候補の選挙で応援のためのマイクを握ったりしたことはないですよね。

蒲島知事
 はい。一度もありません。

Q
 今回の県議選あるいはその後の後半戦の市町村長選、首長選、村議選、今のところ知事に応援のマイクを握って欲しいという依頼はあっていますか。

蒲島知事
 一度もありません。

Q
 あってない。

蒲島知事
 はい。

Q
 もし仮にこれからそういう応援のマイクを握って欲しいという依頼があった場合はどのように対応されますか。

蒲島知事
 今までと同じように、等距離でやらせていただきます。

 ただ、皆さんが思う以上に難しいんです。等距離と言っていつもお世話になっている方とかいろいろな方に(断るのは)、もともと情は厚い方ですから。

 それをそうやって断るのは大変難しいことであるけれども、ずっと自分のスタンスとしてそれをやってきておりますので、多くの方々にもう理解していただいているのではないかと思っています。

 ただ、人情としてはとても難しいことであります。

質疑応答

県知事選挙について

Q
 すみません、知事。昨日、県議会の前川議長が、知事の残りの2期目の3年間の業績、非常に評価されて、3期目も是非、臨んで欲しいというふうにおっしゃられたんですが、知事の3期目続投要請の発言についてどのように感想をお持ちでしょうか。

蒲島知事
 評価をいただいたことは大変嬉しいですが、3期目をやるかどうかというのはまだ私自身も一番分からない段階でありますので、多分、誰も分からないのではないでしょうか。

Q
 3期目をどうするかという対応を判断する上での知事ご自身の基準というか、どういう考えに基づいて判断されるということなんでしょうか。

蒲島知事
 いろいろな要素があって、それも含めてまだ不明確であります。

 まだ十分時間はありますので、しっかり考えて正しい判断をしたいと思っています。

質疑応答

統一地方選挙について・2

記者からの質問に答える蒲島知事の写真

Q
 知事、県議選といいますか、県議会のことで追加でお尋ねですけれども、知事は今、等距離でというスタンスのご説明をなさいましたけれども、今の県議会の場合は自民党が約3分の2ほど議席を持っておりまして、民主県民クラブも純粋な野党ではない存在だと思っております。

 そういう意味で特定の党が大多数を占める今の状態については、知事はどのように見られていましたでしょうか。

蒲島知事
 それは有権者が決めることであるし、決めたことであるということです。

質疑応答

水俣病問題について

Q
 すみません。水俣病の件です。

 先日、特措法〔※「水俣病被害者の救済及び水俣病問題の解決に関する特別措置法」。以下同じ。〕の手帳を所持していらっしゃる被害者の方が国、熊本県、チッソを相手に1月に損害賠償請求訴訟を打たれたということです。

 それについてのご所感を1つと、あとその内容として特措法の救済措置方針についての紛争状態を解決するというその趣旨について異議を申し立てているような内容でもありました。

 もし、この今後の状況によっては救済を受けられた被害者の方についても多大な影響を与えるということが考えられますけれども、そこについてのご所感ももう1ついただければと思うんです。

蒲島知事
 はい。私は常日頃、裁判を行うかどうかということは個々人が選択されることだと思っていますので、この裁判を選択されたことに関して特に申し上げることはありません。

 それから特措法に基づく被害者手帳が交付され、救済を受けられた方については、提訴できないことになっておりますが、今後、これこそが裁判の場で議論になっていくと思いますので、これ以上のコメントは裁判中でありますから、控えさせていただきたいと思います。

 今、おっしゃったのは、1月13日に(提訴された件ですよね)。

Q
 はい。そのとおりです。

 その影響を及ぼす範囲が大きいのではないかということについても、どのようにお考えでしょうか。

蒲島知事
 裁判でそれは議論されるものだというように思います。

質疑応答

香港での知事トップセールスについて

記者からの質問に答える蒲島知事の写真

蒲島知事
 それから皆さんの手元にはありませんが、これ〔※熊本の観光地を紹介するポケットティッシュ〕が500万個配られているんです。500万個配られていて、それで何があるかというと、それぞれ(の中)にこの熊本のカードが入っているんです。これは人吉の観光(PR)であるとか。だから相当広範な熊本の観光になっています。ただ、これをずっと持っていてもらったらいいですけど。皆さんがこれをコレクションで集めてくれるともっといいと思うんですが。

 でも、500万個ですから多分、人口の半分ぐらい、ちょっと私、香港の現在の人口はよく分かりませんが、それぐらいの人が手にするのではないでしょうか。

 そして、初日で1週間分売れたということですので、相当、売れ方は早いと思っています。

Q
 それはサークルKの方で作られたものですか。

蒲島知事
 これはみんなそうです。熊本県は一銭も出していません。

 サークルKさんの方では、2億8000万円使ったというように聞いています。

 それで、20ドル買うとスタンプが1つ押されて、このスタンプを押されたものを持って行くと、今度はこういうような、とてもよくできたキーホルダーみたいなくまモンのグッズがもらえると(いうことです)。これ〔※くまモンキーホルダーセット〕全体を貰うために大体、香港ドルで2000ドルぐらい使わないといっぺんにもらえないんです。

 初日で2000ドル使って、これを貰ったという方もいらっしゃるという(ことです)。品物を買うのか、これを貰うのか、ちょっと分かりませんが、とてもコレクションとしてはすごく貴重なコレクションであります。

質疑応答

台湾高雄線について

記者からの質問に答える蒲島知事の写真

Q
 知事、すみません、香港のお話からちょっと台湾のお話しなんですが。

蒲島知事
 はい。

Q
 今週末も知事またセールス行かれるということで。

蒲島知事
 はい。

Q
 今、定期チャーター便から定期便へというところでは、春先から夏にかけて申請のタイミングとか考えるともうそろそろ詰めをというタイミングだとは思うんですが、その辺も踏まえて今回のトップセールスの目的を教えていただければ。

蒲島知事
 トップセールスの目的というのは2つあります。

 まずは、搭乗率をとにかく上げる。台湾からこちら〔※熊本〕にはたくさんの人が来ていらっしゃいますので、問題は熊本からどのくらいの搭乗率があるか。

そういうこともあって県では私も含めていろんな団体に一緒に台湾に行きましょうとか、高雄に行きましょうと働きかけをしています。

 その一環として私も頑張っていますし、くまモンも頑張っています。

 そこで搭乗率が3月、4月に良い搭乗率を示すことができれば、孫(チャイナエアライン)会長のお話では、10月頃が次の定期便の(目標)時期だろうということです。すぐ定期便になるわけではなくて何か月かかかります。

 だから、その申請の前に良い数字が出なくてはいけないので、私は3月、4月がとても大事だと思っています。

 そういうことも含めて3月のトップセールスといいますか、私も皆さんと一緒に行って、向こうでまたトップセールスをやっていきたいと思っています。

 それが一番効率的、効果的なトップセールスの時期ではないかと思っています。一生懸命とにかくやって(きます)。皆さんも是非、取材に一緒に来てください。

 もう(席は)いっぱいですか。もう余裕がないのかな。

【事務局】
 席は満席ということです。

蒲島知事
 すみません。満席だそうです。

 満席というのは100%の搭乗率ですから、それがとても大事なんです。なかなか打率と同じように、このパーセントを上げるのは難しいんですが、でも(今回のトップセールス時に)100%だったら相当(全体の搭乗率も)上がるのではないかと思っています。

(幹事社)
 では、そろそろ時間ですので、よろしければ終わりたいと思います。

どうもありがとうございました。

蒲島知事
 どうもありがとうございました。

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