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江津湖の美化に関するご意見

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0006557 更新日:2020年8月1日更新

 私は江津湖のほとりに住んでいます。江津湖の環境悪化は本当に切実なものがあります。最近の江津湖を知事は見られていますでしょうか?ウォーターレタスに埋め尽くされています。この対策として、管理小屋に担当者が配置されたそうですが、ほとんど取る作業は行われておりません。怠慢なのか、取り切れないのか、多くなってから取りましょうなのかは分かりかねますが、1個でも残すと何倍にも増えるので、増えてからでは対処が遅く、取り切れないのもまた問題なのです。(県内 30代)

県からの回答

 今回、ご意見をいただきました江津湖は、緑川水系加勢川として県管理の河川であるとともに、都市公園としても指定されており、熊本市民はもとより広く県民の憩いの場として利用されています。
 このため、江津湖の美化については、県と熊本市が連携して取り組んでおり、湖面の清掃は、県が清掃費用の2分の1を負担して熊本市に業務委託しており、市では水草刈取船などを使って、オオカナダモ、ウォーターレタス、ホテイアオイなど、外来植物である水草の除去作業を行っています。
 熊本市による清掃業務は年間を通して実施しており、また、江津湖の一部では、ボランティア団体等による清掃や水草の除去活動も行われていますが、ウォーターレタスが、枝分かれによる子株の繁殖のみならず種子から発芽して繁殖する場合もあり、これを根絶するのは大変難しい状況にあります。
 平成21年は、気象の影響等によるものかと思われますが、ウォーターレタスが異常繁殖し湖面をほぼ覆いつくす状態となりました。このため、昨年12月には、国、県、市、町の関係行政機関やボランティア団体などが一緒になって水草の除去作業を実施し、現在も、熊本市による除去作業が継続して行われています。
 今後とも、江津湖の美化については、地域やボランティアの方々のご協力も得ながら、より一層の推進に努めていきたいと考えておりますので、ご理解・ご協力をいただきますようよろしくお願いします。
(平成22年3月回答)河川課