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平成21年 1月 5日 知事年頭記者会見

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0006438 更新日:2009年1月5日更新

日時:平成21年1月5日(月曜日)午前11時から
場所:知事応接室

発表項目

【平成21年の抱負について】

質疑応答

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平成21年の抱負について

(幹事社)

 それでは年頭の記者会見を始めさせていただきます。
 1、2月幹事社をしますKKTと読売新聞です。
 知事、改めて明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

蒲島知事

 こちらこそ。

(幹事社)

知事の方から年頭にあたっての所感、抱負をお願いします。

蒲島知事

    皆さん、明けましておめでとうございます。
 昨年は、いろいろ鍛えてくださってありがとうございました。
 今年の抱負ですけれども、熊本の夢に向かって極限まで突き進むという決意のもと、知事選に出馬してから早1年になりました。
 正確に言うと、8ヵ月とちょっとですけれども、私は県民のために必死で仕事をするという気持ちは今も変わることがありません。
 また、これ以上忙しくなることもいとわない覚悟です。
 就任直後から最初の6ヵ月間がとても大事だなと思っていました。
 その6ヵ月間に財政再建への取組み、川辺川ダム問題の取組み、水俣病問題の取組みといずれも困難な課題だったんですけれども、全力で駆け抜けたような気がします。
 そして、新年を迎えましたけれども、やはりこの6ヵ月という自分自身で期間を切るということはとても大事なことだと今考えておりますので、次の半年間を新たな就任後の6ヵ月だというふうに考え直して、スピード感を持って仕事をしたいという意欲があります。
 そして、3つの重要課題に今年も全力で取り組むとともに、マニフェストで掲げた4つの夢の実現に向けて、果敢に挑戦していきたいと思っています。
 ただ、知事に就任した頃は想像もしなかったことですけれども、米国発の大恐慌がおとずれました。
 百年に一度といわれる世界的な大不況ですけれども、そういう意味では知事に就任した時も逆境にありましたけれども、今は大逆境の中にあるような気がします。
 だから、このような時だからこそ前を向いて、熊本の夢に向かって一歩を踏み出さなければいけないと思っています。
 私も自分自身でいうのはおかしいですけれども、数々の逆境を乗り越えてきました。
 だから、その私がこの大逆境の中にある熊本の知事になったということに関しては、運命的な感じさえするところです。
 やはり、リーダーとしては希望の旗を掲げ続けるのが私の役目であるし、それを支えるのが県庁の役目ではないかなと思っています。
 だから、県民の方々に、今は大不況だけれども幸せ度はむしろ上がったなと感じてもらえるのが私の今年の夢でもあります。
 ただ、この経済状況にあっては、まず県民が直面している不安を取り除くというのがとても大事です。
 当面は昨年末に発表いたしました緊急雇用対策を着実に進めていきたい。最低限県民の衣食住は確保するという、そのような覚悟でやっていきたいと思っています。
 それから、この世界的大不況を見てみると、価値観の転換が必要かなと思っております。
 つまりお金に代えられない価値というものをもう少し大事にしなければいけないのかなと。これまでの貨幣至上主義というのが、あるいは市場主義というんですかね、そのようなものが今回の金融不安、不況に陥った原因ではないかと考えています。
 ここではお金に代えることのできない価値を追求していくことがとても大事ではないかと思っています。
 熊本は市場経済とは違うところで、一人一人の心を満たす誇りであるとか、喜び、それを与えてくれる可能性がとてもあるところではないかと思っています。
 私のマニフェストに4つの夢を掲げています。
 それもどちらかと言えば、市場主義とは違うところにあります。
 例えば、「夢のある教育」、あるいは「長寿を楽しむ熊本」、社会的熊本ですね。それから「稼げる県熊本」、例えば、農業と環境がセットになったような、そのような農業であるとか、あるいは安全と農業がセットになったようなもの。そして、様々な資源が結びついた観光や中小企業の力、そういうものも、これから、市場と完全にはかけ離れておりませんけれども、やはりそこと違ったところの価値ではないかなと思っています。
 それから「品格ある熊本」、歴史とか文化とか、そういうものが息づく熊本。誇り高い熊本にしたいと。
 そういう意味で将来の夢であるとか、自己実現、健康、生きがい、楽しい長寿など、人それぞれ様々な夢があり、県民一人一人の幸せが重なって県全体の総幸福量が増大するのではないかなと思っています。
 だから、お金以外のところの幸せは何だろうかというのも、これからの価値観の転換の中で重要なポイントなのかなと思っています。
 「くまもとの夢4ヵ年戦略」というのが今策定されておりますけれども、さきほど言った4つの戦略、「経済上昇くまもと」「長寿安心くまもと」「品格あるくまもと」「人が輝くくまもと」この4つの柱を中心にこれから進めていきたいと思っています。
 これらの目標達成のためには、当然予算が必要なものがあります。
 しかし、知恵を出せばそれほど予算がなくてもできることもある。
 だから、厳しい財政危機にあっても何もできないと思わずに、大きな夢をもって全庁一致団結して知恵を絞っていきたいと思っています。
 それから、これまでも、とても重い決断をしてきました。
 そして、賛成の立場や反対の立場はあっても、とても多くの県民の方々が熊本を良くしたいという、そういう切実な願いを抱いて政治に参加されてきているというのを私は昨年直接的に触れることができました。
 ただ、判断する時にはすべての人を満足させるような決断というのは、あまりありません。そのために民意がどこにあるかということ、民意を深く洞察し、理想と現実のバランスをはかりながら、選択可能な最善の策を追求するというのが私の使命ではないかなと思っています。
 たとえ意見が分かれていたとしても、一人一人が自分達の地域がどうあるべきかということを真剣に考え、議論することが参加民主主義ではないかなと私は考えています。
 将来の投資ということで、九州新幹線全線開通がいよいよ近くなってきます。
 あと2年3ヵ月です。しかし2年3ヵ月待つのではなくて、開通によるダイナミックな人の流れを予想し、熊本にとってまたとない絶好のチャンスであると認識して、これから陸の玄関口である熊本駅周辺整備も進めていく所存です。
 それから、風格ある在来線駅舎、これも安藤さんに頼んで素晴らしいものができるというふうに確信しておりますので、そういう意味で熊本の誇りの1つになるのではないかなと思っています。
コメントする蒲島知事の写真

 その誇りの部分、それから品格の部分で「歴史回廊くまもと」というものを引き続きこれからも重点政策として掲げていきたいと思っています。
 もうすでにご存じのように本丸御殿はその荘厳華麗な姿を一目見ようと、これまで多くの観光客が訪れております。
 永青文庫も好評です。それから県内初の国宝となった青井阿蘇神社も好評です。
 そして今年の4月にはSLが人吉まで走ります。
 そういう熊本の魅力、あるいは物語性のある「歴史回廊くまもと」、これが国内外から注目され、多くの人が熊本に来るのではないかなと思っています。
 また、誇り、愛着、品格の部分では、阿蘇、万田坑、三角西港、天草など、世界文化遺産登録もこの部分については引き続き目指していきたいと思っています。
 また喜ばしいことに、鞠智城については昨年、国内で初めて百済製の菩薩立像が出土しました。
 これは国営公園化に向けた取組みに大きな弾みがついたものと思っています。
 このような「歴史回廊くまもと」というのは県民にとってですね、自分達の歴史や文化がいかに誇りを持てるものであるか、それから自分達の住んでいる場所や風景にどれくらい愛着を持てるかという、大変大事なことではないかなと思っています。
 さらにこの熊本が飛躍し、躍動するために引き続き熊本市の政令都市化をぜひ支援して参りたいと思っています。
 そして、その波及効果を県全体に広げていくと。そして、県庁は熊本市以外の所に全力をあげて県の発展のために尽くすという、そういう姿が理想的ではないかなと思っています。
 そういう意味で、私は、もう既に8ヵ月余りを過ごしましたけれども、ここで一度立ち止まって考えるというのはおかしいですけれども、もう一度、新年になったのを契機にあと6ヵ月、就任後6ヵ月というつもりで以上の課題に取り組んでいきたいと考えております。
 少し長くなりましたが、これが新年の抱負です。

川辺川ダム事業関連(1)

(幹事社)

 そうしましたら、幹事社の方から1点質問させていただきます。
 今のお話にもあったんですが、昨年の一番重い決断ということで、川辺川ダムの反対表明があったと思うんですが、早速その13日にですね、国と流域市町村による、ダムによらない治水の協議が始まると思うんですが、知事のこれまでの話でも治水に関するデータは、国がほとんど持っているというようなお話もあったんですけど、県としてこの13日の協議にはどのように臨まれるのか。
 それと何か県の方から、治水策のようなものの提示なども考えておられるのか、その辺をお聞かせください。

蒲島知事

 13日に、初めての県、国、市町村長の皆が集まって、ダムによらない治水を極限まで追求する検討の場が開かれます。
 これは、当然私も参加しますし、それから市町村長、それから県、国の方も参加してこの問題に熱心に討議の場を持とうとしています。
 それで、今のご質問は、県の役割というのがどういうものかということだと思いますけれども、さきほどおっしゃったように確かに情報量としてはですね、国の方がほぼ独占的に持っているんです。
 しかしながら、県も能動的に参加してアイデア、それからいろんな方策、それを国のデータで検討してもらうという、そういう形になるのではないかなと。当然国の方もダムによらない治水の策を多く示してくれるというふうに考えています。
 市町村の方々も当然いろんな考え方があると思います。
 ただ、大事なことはですね、これまで国と県と市町村の間の信頼関係といいますか、これが必ずしも築かれていないような気がいたしますので、まずは、その会議で目標は1つ、とにかく球磨川を守りつつ、そして治水をどのようにするかという、それが全部の目標ですから、その目標に向けて、そして信頼感を保ちながらいい解決策を見つけていくというのがこの協議会の役割ではないかなと思っています。

(幹事社)

 それでは各社さん、お願いいたします。

原子力発電所関連


 九州電力がですね、第三の原発の建設候補地として、建設を検討しているという話がありまして、候補地として熊本県の名前が取り沙汰されているんですけれども、熊本県の名前が取り沙汰されていることについてどう思うかということと、仮に九電から熊本に建設したいという話があった場合、どう対処するかという・・・・・。

蒲島知事

 私の休暇中にですか、東京にいる時にその話があったと聞いておりますけれども、正式には何も聞いておりません。
 ただ、そういう報道があったということは理解しております。
 まだ、何も私の方に届いていないということですので、それ以上の、前提をベースにした話というのはここではお話できないというふうに思います。

 知事として原発についてはどういうふうな考えを持っていらっしゃいますか。

蒲島知事

 具体的なイメージが全然今つかめていませんので。その話も正式にはきていないし、すごく唐突だというふうに思っています。

 原発に関してはですね、昨年関西在住の方々が、県の出身の方々がですね、原発誘致に動こうかというような話が出たりして。過疎地、特に財源不足の市町村にとってもですね、ある一定の意味があるという部分もあるんですけれども。天草市の安田市長とかは、やはり天草の観光を盛んに打ち出していかれる中でですね、それはマイナスイメージにつながるということで、否定的なメッセージを既に出されてはいるんですけれども、知事としては一般的に原発について何らかご所見はございますか。

蒲島知事

 原発について、本当に、私の場合は、これが報道されたというのを実際熊本に帰ってから知ったところですし、一度お電話いただきましたけれども、何のことかよく分からなくてですね、ちょっと今のこの段階では、この問題について答える用意も準備もありませんので、もう少し具体的なイメージがつかめた時でもまたお話できたらと思います。

川辺川ダム事業関連(2)


 さきほどの川辺川に、ちょっと戻りますけれども、13日の、最初の検討の場にあたってはですね、さきほど知事がおっしゃった県としても能動的なアイデア、そういったものを何らか用意なさっていく、あるいは何らか話の進み方に関してですね、こういう議論を重ねていきましょうとか、何かそういったものをご提案なさる・・・・・。

蒲島知事

 最初の会議ですので、進め方であるとか日程とか、多分そういうものが中心になるのではないかなというふうに思います。
 まず皆で集まって、そして、すべての方々の、参加者の合意事項、どのような形で話を進めるかと、そういうふうなものが第1回の会合で話し合われるのではないかと思っています。
 具体的なイメージは第1回の会議を通してからというふうに私は考えています。
 有識者会議の場合もそういうふうなものだったので、私のイメージとしては、討議の場というのはあのような感じで行なわれるのかなと、あるいは私自身が座長をやった時も、そんなことを中心にやりましたので、まず、皆さんとお会いするというのが最初の目的ではないかと思っています。

 有識者会議はですね、3ヵ月で結論出しましたけれども、今回の協議はどれくらいの時間で結論を出したいという考えありますか。

蒲島知事

記者からの質問に答える蒲島知事の写真

 まだ、それを踏まえて、私が主催者ではないものですから、他の参加者の方もいらっしゃるので、その参加者の方々のそれぞれのアイデアを出し合って、それから決まるんじゃないかなと思っています。


 今のお話に関連しますと、知事ご自身としては、ダムによらない治水の具体的な像ですよね、それを、例えば、早く出したいとか、あるいはじっくり検討していくとか、そういった知事ご自身としてのスパンというのはどのようにお考えでいらっしゃいますか。

蒲島知事

これのもともとの発想が、極限までダムによらない治水を追求するということですから、その極限までいくための時間がどのくらい必要なのかということに関して、この段階ではちょっと答えられないですけれどね。

水俣病問題関連


 知事、すいません。ちょっと、話題変えるんですけれども、さきほどの職員の方々への挨拶の中で、水俣に関して、宮中ですか、新年の年賀の儀かなんかで、環境省の次官と直接会われて話をなさったということをちょっと披露されていましたけれども、具体的に何か今年こういうことでって、今、チッソの、どういうふうにやりますかっていう話が出てますけれど、何か具体的なやり取りなり、お互いこうやってみようみたいな会話をされたんでしょうか。

蒲島知事

 宮中での新年の儀で、偶然ではなくて、多分、知事とそれから次官は一緒に新年の儀に出るということになっております。そこで、入口のところで西尾環境次官とお会いして、立ち話で、お世話になりましたということと、それから水俣病については早期解決をお互いに頑張りましょうという、そういうご挨拶をしておりまして、そしたら、また次の次官の方が挨拶をされましたので、それで終わったので、具体的にどうかということよりも、その場でお会いして水俣病の早期解決をお互いに頑張りましょうということです。ただ、あそこで私が披露したのは、これまで疎遠であった国と県の関係がとても密接に連携できるようになったということをご披露したかったということです。

国政関連


 また、話題を変えますけれども、今年は総選挙の年になるわけですけれども、場合によっては政権交代なんていうのも考えられると思います。そうなると地方と中央の関係も大きく変わってくると思いますけれども、知事ご自身、さきほどのお話の中にもありましたように百年に一度の大不況という、こういった中で、知事ご自身としてと、また、政治学者として、今の政治状況をどういうふうに思われていますか。

蒲島知事

 政治学者としては、ずっと今まで国政の研究をしておりましたし、それから選挙をずっと研究の対象としておりましたので、政治学者としては考えるところがありますけれども、今、知事でありますので、やはり中立性を保つということで、今後どういうふうな情勢になるかということの分析については控えさせてもらいますが、ただ、熊本県知事としてはですね、いずれどのようなことになろうとも、熊本県が困らないように、常に熊本を中心に考えた対応をしていきたいと思っています。

 マニフェストの時に言われていたんですけれども、マニフェストというか選挙戦の時に言われていたんですけれども、知事に就任なさった後、また、いろんな大きな国の選挙があった時に、どこかの政党に偏って応援に行くということはないというふうに言われていましたけれども、その辺は、年頭改めてですけれども、総選挙ですけれども、どっかの政党を応援するというようなことは知事ご自身ありませんか。
蒲島知事
 マニフェストに書いたとおりです。

県政への取組み関連


 いくつか課題が出たうえでお尋ねしますけれども、さきほどの年頭の所感の中でも、また改めて6ヵ月を区切って、まさに知事に就任した気持ちで取り組んでいくとおっしゃいましたけれども、例えば、年明けてからの6ヵ月、半年間でですね、これだけはやり遂げたい、これだけは満足のいく結果を出したいとか、そういった具体的なものというのは何かお持ちでしょうか。

蒲島知事

記者からの質問に答える蒲島知事の写真

 私自身はさきほど申しました4つの夢を、できるだけこの6ヵ月間の間にそこに近づけたいと思っています。
 ただ、今後予算の審議であるとか、それから、来年度予算の、特に、来年度予算はどのくらいの自由度があるかとか、あるいは国の補正予算がいつ通るかとか、そういう様々な財政的な措置も必要ですので、これを半年でこれだけやりたいというのは今ここではちょっとありませんが、優先順位は今付けているところです。
 ただ、私自身も、昨年知事になって8ヵ月余りやってみましたけれども、やっぱり時間を切ってやるというのも1つの達成の方法なのかなというものを学びました。

アシアナ航空 熊本~ソウル線関連


 知事、すいません。ちょっと、ひとつ、年末なんですけれども、うちはこれ、記事にしているんですけれども、アシアナ航空の国際線の路線に関して、今、非常に円高で利用減が進んでいるということで、会社側の方で、現在のところ、路線の維持というのが厳しいという認識が示されているというような報道を出しているんですが、これに関しての事実関係とですね、知事としてはこれに関してどのような認識で、これ、熊本県の空港の国際化戦略にも絡むと思うんですけれども、認識があれば、そこの所見を。

蒲島知事

 その問題については、年末に熊本日日新聞が記事にされて、その問題が争点化しているということは存じております。
 私自身としてはトップセールスで、そしてトッププロモーションという形で韓国に行って、増便をお願いしたそういうふうな経過があります。
 だから、ぜひこれは続けてほしいとは思っております。
 ただ、この百年に一回の大不況というのが、想像を超えるインパクトがあっているのかなということもありますので、これは県だけで決めるようなことではなくて、むしろ経営上の問題というのも入ってくるんじゃないかなと思っています。
 ただ、今、交渉がされていると思いますので、その詳しい交渉過程については担当の課長の方からお願いしたいと思います。

(交通対策総室)

 交通対策総室の細山田と申します。
 ただいまのご質問なんですけれども、今、熊本支店を通じてですね、本社の方でアシアナ航空が、今現在、地方空港15路線持っておりますけれども、いずれも利用状況がかなり昨年に比べて低下しているということで、15路線全部の見直しをしていると。その中に熊本線も、最悪の場合はですね、運休と申しますか、そこも視野に入れて、今検討をしているというお話があっておりまして。それについて、今、所内でいろいろ話をして、どうなるかということで。まだまだ本社の方でも結論は全然出しておりませんという状況ですので、県としては利用促進対策にこれまで以上に取り組んで、何とか運休を回避したいなということで思っております。

(幹事社)

 他にありますでしょうか。
 よろしいですか。

蒲島知事

 それではありがとうございました。

(幹事社)

 ありがとうございました。