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首都圏での広報に関するご意見

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0006375 更新日:2020年8月1日更新

 30年住み慣れた熊本県を仕事のために離れ、現在東京で勤務しています。私が熊本県出身なので、同僚が熊本に興味を持ってくれています。しかし、熊本について知らない方が多いです。天草は長崎県、阿蘇山は大分県だと思っている人がたくさんいます。大多数の方の認識がそのようです。
 
昨年、イトーヨーカドーと、熊本県フェアーという取組みをされたと記憶しています。銀座熊本館なども使い関東での広報活動もされているようですが、現在は新幹線の開業により関西での広報が中心と聞きます。
 
是非、関東地区でも、さらなる取組みにより熊本県を知ってもらえるよう考えていただければ幸いです。 (県外 30代)

県からの回答

 熊本県では、九州新幹線全線開業や熊本市の政令指定都市実現などの大きな動きを含め、熊本の魅力を全国に伝えるために、さまざまな取組みを行っています。特に、九州新幹線が全線開業した昨年度は、開業で直結する関西での広報活動に加えて、メディアや人口が集中している首都圏での熊本の認知度向上を目指した広報活動を強化したところです。
 新聞・雑誌・テレビなどでは、「食」「観光」「文化」をテーマに、東京農業大学名誉教授で農学博士の小泉武夫さん、女優の宮崎美子さん、元熊本県知事・元首相で肥後細川家第十八代当主の細川護煕さんにご協力いただき、熊本の魅力を紹介、JR山手線ホームのベンチ広告や東京メトロ線中吊りポスターでは、熊本のPRキャラクター「くまモン」を使って、熊本の情報を分かり易く発信し、さらに詳しい情報が得られるウェブのキャンペーンサイトへとつなぎました。また、昨年6月の東京国立博物館「細川家の至宝展」や昨年8月の明治座公演「つばき、時跳び」など熊本ゆかりのイベント会場で観光や物産のPRを実施。表参道では商店街とコラボレーションして、年末のイルミネーションで熊本の「みずあかり」を装飾、今年5月には花と食をテーマにした東日本大震災チャリティーイベントを開催するなど、首都圏での熊本の存在感を向上させる取組みを行ったところです。
 しかしながら、ご意見にございましたように、首都圏での熊本の認知度はいまだ低く、こうした取組みをさらに継続・強化していくことが必要だと考えています。これからも、熊本の認知度が向上し、熊本へ行ってみようという方が増えるよう、精一杯尽力してまいります。
 今後とも、これまで同様、熊本を応援していただきますようよろしくお願いいたします。熊本に関する情報をお届けするメールマガジン等も配信していますので、ぜひご購読ください。
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(平成23年7月回答)広報課