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地熱発電について

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0006255 更新日:2020年8月1日更新

原発事故が起こればその影響は大きい。原発に代わる発電として熊本県から地熱発電を広げていくことができたらと考える。

県からの回答

 本県は、「未来型エネルギーのトップランナー」を目指し、平成24年10月に、「熊本県総合エネルギー計画」を策定しました。計画では、新エネルギーの導入加速化、省エネルギーの推進強化をはじめ、様々な取組みを進めることとしています。

 御提案いただいた地熱発電は、この新エネルギーの一つに位置付けられます。

 地熱発電は、天候に左右されず24時間発電できるというメリットがあります。また、県内では阿蘇地域を中心に地熱の資源に恵まれており、その活用が期待されています。一方で地熱発電は、温泉が枯渇するなどの懸念があるため、地元の理解が必要不可欠な事業です。

 そのため、県では、平成24年8月に国や県、地元市町村、温泉組合、観光協会、住民代表、有識者及び事業者が参加する「熊本県地熱・温泉熱研究会」を設置し、会議やワークショップを重ね、関係者の相互理解と地熱・温泉熱の活用についての理解を深めております。その結果、現在、小国町及び南阿蘇村において、地熱・温泉熱発電の事業化の動きが始まっています。

 今後も、御提案にもありますように、豊かな地熱・温泉熱資源を活用することによって新エネルギーの導入促進と地域の産業振興が図られるよう、地元市町村と一体となって事業化を後押ししてまいります。

(平成26年5月回答 エネルギー政策課)