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10月23日(月曜日)、蒲島知事は、一般社団法人 熊本県工業連合会から、台湾TSMCの進出を契機とした「人材育成・確保」や「交通インフラの整備」、「新産業創出」等について施策提言を受けました。 知事は、「本県は100年に1度のビッグチャンスを迎えています。現在の「良き流れ」を、県の一部の局地的な発展だけにとどまることなく広く分かち合えるよう、県工業界の皆様とも連携しながら全力で取り組んでいきたい。」と述べました。
写真(左)(一社)熊本県工業連合会 代表理事会長 田中 稔彦 氏