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12月10日(土曜日)、蒲島知事は、山都町道の駅内の「清和文楽館」で開催された『九州中央自動車道「矢部清和道路」中心杭打ち式』に出席しました。
式典には、蒲島知事のほか、国土交通省、県議会、山都町議会、地元関係者などが参加し、令和4年4月に事業化した「矢部清和道路」(延長約10.3km)について、測量作業の本格的な着手を幅広くアピールしました。
また、同式典のなかで、令和5年度に開通が予定されている九州中央自動車道「山都中島西IC~(仮称)矢部IC」間の新しいインターチェンジ名称について、「山都中島東インターチェンジ」「山都通潤橋インターチェンジ」に決定されたことが発表されました。