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令和3年(2021年)10月13日 知事定例記者会見

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0113819 更新日:2021年10月13日更新

知事定例記者会見

日時:令和3年(2021年)10月13日(水曜日) 10時00分から
場所:知事応接室

動画
 動画はこちらからご覧いただけます

会見録
 知事定例記者会見の会見録や報道資料等を掲載しています。
 なお、知事の発言の趣旨を損なわない程度に読みやすいよう整理しています。

説明資料(スライド資料) (PDFファイル:2.71MB)

コメント

発表項目

質疑応答

コメント

新型コロナウイルス感染症対策について

コメントする蒲島知事の写真蒲島知事
 最初に、新型コロナウイルス感染症についてです。
 9月30日をもって、国の「まん延防止等重点措置」が終了し、10月1日から14日までを「医療を守る行動強化期間」としていますが、明日がその期限となります。
 現在の感染状況については、新規感染者数は、昨日までの1週間で27名となり、先週10月8日には3か月ぶりにゼロとなりました。このことから第5波による感染拡大は、ほぼ落ち着いたといえる状況です。
 病床使用率については、昨日時点で県全体で4%、熊本市で6.8%まで改善いたしました。
 このように、新規感染者数が抑えられ、病床使用率も低い水準まで大幅に改善しました。これは県民、事業者、医療従事者の皆様が、この「医療を守る行動強化期間」においても、感染防止にしっかり取り組んでいただいたおかげです。心から感謝申し上げます。
 そのため、「医療を守る行動強化期間」は予定どおり、明日10月14日をもって終了します。
 それに従い、熊本市内の飲食店に対する営業時間の短縮要請などの対策についても、10月14日をもって終了いたします。
 今回の第5波では、7月下旬から2か月間以上、対策を講じてきました。特に熊本市内の飲食店をはじめとする多くの事業者の皆様には、長期にわたり多大なご負担をおかけしました。ご理解・ご協力をいただいたことに、改めて心からお礼を申し上げます。
 感染が落ち着いてきたことから、今後は感染の拡大を防ぎつつ、県民生活や地域経済の回復に取り組んでいきたいと考えています。
 そこで明後日15日からは、「くまもと再発見の旅」を再開します。また、本日、「GoToイート」食事券の販売再開等を国に要請します。なお、食事券の販売再開日は、近日中に発表される予定です。
 このように、社会経済活動を再開しつつ、再び感染を拡大させないためには、基本的な感染防止対策が引き続き重要です。
 ワクチンを接種した方も含め、普段の生活において、マスク着用、こまめな換気と手洗い、手と指の消毒、ソーシャルディスタンスの確保といった、基本的な感染防止対策を継続していただくようお願いします。外出する時には、混雑した場所や時間は、特に気を付けてください。
 友人などと会食する際は、「会食時の感染リスクを下げる4つのステップ」を遵守してください。特に、「マスク会食」を行なっていただくようお願いします。
 また、わずかでも発熱等の症状がある場合、仕事などを休み、すぐに医療機関を受診してください。
 ワクチン接種については、県民広域接種センターの予約ができるのは、今月24日までとなっております。ワクチン接種を希望されている方で、まだ接種がお済みでない方は、ぜひご利用いただきたいと思います。
 感染拡大防止と県民生活や県経済の回復のベストバランスを目指して取り組んでまいりますので、県民、事業者の皆様のご協力を引き続きよろしくお願い申し上げます。​

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コメント

令和2年7月豪雨で被災された方々との意見交換について

主な御意見蒲島知事
 続いてのコメントです。
 7月25日の芦北町を皮切りに、仮設団地を設置するすべての市町村をまわり、豪雨災害で被災された方々との意見交換を行なってまいりました。
 意見交換では、私から“緑の流域治水”や復旧・復興の取り組み、住まいの再建に向けた支援策などを説明してまいりました。また、被災された皆様から、今抱えておられる思いを直接お聴きしてまいりました。
 住民の皆様からは、こちらに示していますように、「仮設住宅の入居期限を延長してほしい」「このまま仮設住宅に住み続けたい」「治水対策を早急に進めてほしい」など今後の住まいに関する不安の声や治水対策に関する要望など、さまざまなご意見を数多くいただきました。
 いただいたご意見については、国、県、市町村で共有し、被災された方々の一日も早い生活再建につながるよう、今後の取り組みに生かしていきたいと考えます。
 また、今後も、さまざまな機会を捉えて、被災地を訪問し、皆様の声をお聴きしてまいりたいと考えています。
 そして、誰一人取り残さないという決意のもと、私の4期目の任期中にはすべての方々の住まいの再建に目途がつけられるよう全力で取り組んでまいります。


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発表項目

高齢者の安全運転支援について

コメントする蒲島知事の写真蒲島知事
 最後の発表です。くまモン入っておいで。
 全国であおり運転など危険運転行為が社会問題となっています。また高齢ドライバーが加害者となる事故の割合が高い状況が続いています。
 このようななか、車両の映像や音声などを記録するドライブレコーダーはあおり運転の抑止と安全運転の意識の向上に有効だといわれています。
 そこでこの度県と熊本県交通安全推進連盟が連携して、65歳以上の高齢ドライバーがドライブレコーダーを設置する際の支援に取り組みます。
 対象は県内にお住いの65歳以上の方です。本年12月6日から県内の協力店舗でドライブレコーダーを購入、設置する場合に対象となります。費用の一部として、最大1万円を補助します。
 またドライブレコーダーを販売、設置される協力店舗を募集します。詳細は明後日、15日金曜日に県ホームページに掲載しますので、ご確認ください。
 この事業の財源にはくまモンのナンバープレートの寄付金を活用します。
 くまモンのナンバープレートの申込数は制度が始まった平成30年以降、3年連続で全国1位です。
 くまモンの活躍が県民の安全安心につながっていることを嬉しく思います。
 すごいね、くまモン。ありがとう。
 この事業をより多くの方にご活用いただき、皆さまが安心して暮らせる熊本を実現してまいります。
 私から以上です。

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質疑応答

​衆議院議員総選挙について・その1

(幹事社)
 まず、明日には衆議院が解散しまして、19日に総選挙が公示されます。
 4年ぶりの選挙戦になりますけれども、知事としてはどのような論戦など期待したいでしょうか。

蒲島知事
 今回は通常の政権交代ではなくて、総理総裁が代わられましたので、そういう意味では今までの政権の業績評価だけの選挙ではなくなるんじゃないかなと思います。
 そういう意味では自公政権の業績評価、それに対して、野党の政党の方々のいわゆる訴え、そういうものとの競争ではないということになりますね。
 ちょっとそういう意味では投票行動としては複雑なものになるというふうに思います。
 ただ、自公政権というものが続くということか、あるいは政権交代かということになりますので、今回はこれまでの業績評価に加えて、岸田政権がどのような形でこの国を運営するかというメッセージ、夢、それが問われ、それに対して野党のほうが自分たちのほうが優れているんだという、自分たちの政権担当能力とそのイメージを出すことができるかどうか、政権をこのようなかたちで作るというメッセージを届ける(ことができる)かどうかという戦いになるというふうに思います。

(幹事社)
 関連しましてもう一問、知事としては今回の選挙で特定の候補者、あるいは特定の政党を応援する予定はありますでしょうか。

蒲島知事
 私はずっとそれ(特定候補・政党の応援)をやっておりませんので、今回だけやるということはありません。

(幹事社)
 わかりました。​

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質疑応答

TSMCの新工場建設計画について

(幹事社)
 また別の質問もう一問お願いしたいのですけれど、先日台湾の半導体メーカー大手のTSMCがソニーなどと連携して熊本に新工場を建設するという報道があります。
 先日、ワンピースロビン像設置の除幕(式)の時にも言及されていましたけれども、あらためて受け止めをお願いしたい。

説明する蒲島知事の写真蒲島知事
 まだ台湾のTSMCの方から何の連絡もありませんので、正式ではありませんけれども、前から熊本にはたくさんの半導体関連会社、企業が集積しています。私は、その熊本県で経済の安全保障の一番重要な、産業の「脳みそ」の部分をより高度に生産できればとずっと考えてきました。シリコンバレー構想ですけれども。もしそういう報道されていることが可能であれば大変うれしいなと思っています。

(幹事社)
 仮にできたとしたら、どのような効果を期待されていますでしょうか。

蒲島知事
 できたとすれば、TSMCの優れた部分と、それからこれまであそこ(阿蘇くまもと空港周辺)に集積しているソニーさんであるとか、東京エレクトロンさんであるとか、いろんな新しい集積が進んでいますけれども、さらに全体がより引き締まり、そして世界最先端の半導体が生産され、そして日本の生産性の向上に大きく貢献するんじゃないかなと思っています。
 前から私が言っていますように、5つの安全保障、一つは経済の安全保障。これは今、半導体の不足が言われていますけれども、これをしっかりとやることが日本の経済の安全保障に役立つ。今回は岸田政権でも専任の大臣が配置されました。
 もう一つは感染症の安全保障。これはKMB(KMバイオロジクス)による国産のワクチンの生産。
 食料の安全保障、そして災害対応の安全保障、そして地球温暖化に対する安全保障、これはずっとこれまでもやってきましたし、これからもやっていかなきゃいけないというふうに思います。
 そういう意味では5つの柱の一つがより強固になるという夢を持つことができたと、そうなったら嬉しいなというふうに思っています。

(幹事社)
 わかりました。ありがとうございました。
 幹事社からは以上です。各社お願いいたします。​

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質疑応答

​衆議院議員総選挙について・その2


 一点確認したいのが、先ほど知事は衆院選で特定の候補者については、いつものように何もしないということでした。
 それは応援のメッセージを寄せたりとか、そういうこともしないということでよろしいですか。

蒲島知事
 応援のメッセージを私は寄せたことありますかね。今まで。


 過去に一度あります。

蒲島知事
 ちょっと覚えていない。どなたに。

 あの時は自民党側に政権交代の時だったか、ちょっと前だったか、それで少し問題になったというか。

蒲島知事
 そうですか。


 知事は深い思いはなかったと思いますが、今回はないということを確認したい。

蒲島知事
 はい。今回はありません。


 ありがとうございます。

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質疑応答

新型コロナウイルス感染症の第5波について


 今回、医療を守る行動強化期間がまず明日で終えるということなんですが、改めてどういうところがこれだけ感染状況が改善した理由と考えられるか教えてください。

説明する蒲島知事の写真蒲島知事
 やはり、まん延防止等重点措置による強い対策をちょうど適切な段階で行なったこと。
 それから学校とか保育所等での感染防止対策をかなり早く打つことができたと。そして徹底することができたと。もう一つは、ワクチンの接種の進行が早かったと。1回目が86%、2回目が78%になっております。今11月のはじめぐらいまでには希望される方々は全部打つことができると(思います)。
 そのような要因が複合的に影響して、この巨大な第5波を推計よりも早くここまでやることができたというふうに思います。
 それで、ここまでやれば収束というきちんとした決まりはないんですけれども、県民の皆様も収束しただろうということと、ただ大事なことは、リバウンドすることが一番恐ろしいですよね。
 だからこの谷をなるべく長く、次に起きた時は、短くまた低い山にすることが大事です。そのためには、先ほど私が最初のコメントでくどいほど述べましたように、ワクチンを接種した方も含めて、普段の生活において、感染予防対策を取りながら生活してほしいと。それがベストバランスだと思いますよね。
 そういう意味で、行政のほうもとても大事な仕事ですけれども、皆さんと一緒にこれに対応する、ウィズコロナがこれから求められて、それが経済とそれから感染防止のベストバランスになるんじゃないかなとこのように思います。


 知事としては明日で行動強化期間は終わるということで、第5波は収束したという思いかどうか。

蒲島知事
 はい。そう思います。
 さっき言ったように、ちゃんとした基準があるわけではありません。
 ただ、県民の皆様も、私も、(行動強化期間を)これ以上続けていくこと、そういうことを望んでいらっしゃらないと思いますし、ここでやはり収束したと私は今日の段階で皆さんにアナウンスしたところです。

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質疑応答

​映画「MINAMATA-ミナマタ-」について・その1


 ちょっと話題が変わるんですが、ジョニー・デップさんが出られている映画の『MINAMATA-ミナマタ-』はご覧になられましたか。

蒲島知事
 はい。私観ました。妻と一緒に観て、感銘を受けました。
 それはどうしてかというと、まず一つは水俣病問題というのが、日本・熊本県だけではなくて世界史的な位置付けがあることを『MINAMATA-ミナマタ-』という映画で示してくれました。
 最後に、終わったあとで、まだこういう水銀問題が続いていますというのがずっと流れましたよね。
 普通映画を観に行くと、観ている人がすぐ終わった瞬間に出て行かれるけれども、最後までしっかりと咳もせずに、声も出さずに見ておられたと。だから、私だけじゃなくて多くの方々が感銘をもって見られたんじゃないかなと思いました。
 私は、映画の感想で特に思ったのは、熊本で水俣の水銀会議を、国際会議をしました。そのときにスピーチでいくつかのことを言ったんですけれども、そのときにこの水銀会議を機会に世界中から水銀使用を永久になくそうと、それで熊本からそれを始めようと。だから熊本が最初に水銀フリー社会を達成すると。それがメッセージだったんです。あの会議の。
 実際に熊本はそういうかたちで水銀フリー社会を今達成しつつあります。また、多くの国が今調印していますけれども、そういうふうなメッセージがあの映画によってさらに活かされるんじゃないかなと。まだ、多くの水銀の問題が起きていますけれども、この映画によって水銀フリー社会の加速化がより進むんじゃないかなと思いました。私としては水俣水銀会議のことを思いながら映画を見ていたので、より一層水銀フリー社会が加速化すればいいなと思いました。


ありがとうございます。

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質疑応答

GoToイートキャンペーンの再開日について


 GoToイートの食事券についてなんですけれども、今日要請されるということで、販売再開日は近日中に発表ということなんですけれども、飲食店にとってもかなり関心が高いことであると思います。
 また、これまで我慢をずっとされてきた県民にとっても喜ばしいことかと思うんですけれども、目途としてはどのぐらいに再開されるというふうに見られているのか教えていただきたいんですが。

蒲島知事
 どのくらいというのは。


 いつぐらいに再開されるかというのを。

蒲島知事
 再開は、GoToイートの分だと思いますけれども、日にちまでわかりますか、担当者。

【担当課】
 販路拡大ビジネス課ですけれども、こちらのほうのGoToイートにつきまして、本日国のほうに要請させていただいて、恐らく今日以降に国と事務局で調整されて発売日を決められるものと思われます。こちらのほうで直接コントロールしていないものですから、日付まではこちらのほうで把握しておりません。

蒲島知事
 既に、アナウンスメントはしています。10月1日から受付開始を。これは旅行でしたね。GoToイートじゃなくて。旅行については10月1日から受付が開始されていますので、すぐアクションを取らなくても、14日の前から多分県内の旅行助成事業については医療を守る期間終了後再開ということでいっております。
 GoToイートは今日ですけれども、先ほどあったように農林水産省に食事券の新規枠発行の再開を要請しなきゃいけない。ただ、そんな時間はかからないと思いますけれども。それはわからないよね。今の現状そうです。​

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質疑応答

​米の作況不良について


 先ほど知事から安全保障の一つに食を挙げられたということで、そのなかでも重要な米について何点か伺いたいんですが。まずは、米の作況指数。昨日、国が発表しましたが、熊本は最も全国で悪い94。それに対する感想、それと米は熊本県の問題というよりも全国的に概算金が2割程度下がって、米農家というのはかなり厳しい現状に追い込まれている。今、総理を含め、さまざまな対策を述べていますが、県としてもしやれることがあれば教えてください。国に知事会とかを通じて要請する予定があるなら教えてください。

説明する蒲島知事の写真蒲島知事
 私は、先ほど食料の安全保障は熊本県もそれをリードすべきだというふうな考えを示しました。その観点からいうと地球温暖化に強い農産物をやはり熊本は考えなきゃいけないなということで、今回の予想の収穫量の悪さといいますか、これ知っていてほしいんですけれども、これは確定値じゃなくて、この数値は実際収穫の状況によって変動すると聞いています。
 例年10月末、及び12月上旬に作柄の公表が行われることになっていますので、その状況を注視していく必要があると。ただ悪かっただろうということはわかるので、先ほど言ったように地球温暖化に強い、そういうもので、また県が育成する品種の「くまさんの輝き」というのがとても好評らしいので、そういうもの含めてこれからどうするかということを、生産量が確定したあとで、JAや生産団体そして国とも協議しながら熊本の米だけじゃなく、全国の農産物について食料の安全保障という観点から特に熊本はしっかりやっていきたいなとこのように思います。
 ただ、今この段階で具体的にこういうことをやりますというのは、確定値がもう少し多分10月末に出てくるというふうに聞いていますので、もうちょっとしたら出てくると思います。
 それまでに担当者のほうはこういう数字が出そうだということを踏まえて考え始めてもらいたいなと思います。


 先ほどの質問で、概算金が2割程度下落しているという質問もしたんですけれども。

蒲島知事
 概算金。


 概算金と言いまして、農家に。

蒲島知事
 渡すお金ね。


 はい。渡すお金が、これが農家の収入になっていくものですから、これが需要が逆にだぶついているという意味でこういう状況になっているんですけれども、その点について岸田総理を含め今いろいろ国の代表質問等でも話をなさっていると思うんですけれども、知事としての何かお考えがもしあれば教えてください。

蒲島知事
 農家の方が不利にならないようなかたちで私はこの問題を対応していかなきゃいけないと思っています。今農家の方々も値段が安くなって、また今回収量が低くなるととても困られると思うので、これについては国の担当者ともしっかりと打ち合わせをしながらやらなきゃいけないと思います。担当者は来ていますか。

【担当課】
 はい、今知事のコメントにあったとおりでございます。まず、現在在庫がだぶついておりますので、その分どうしていくのかというのをしっかり考えていかなきゃいけないということ。
 もう一つは、来年度に向けて需給バランスをしっかり取るために来年度の作付けをしっかり検討しているところでございます。​

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質疑応答

「くまもと再発見の旅」について


 ちょっとコロナの関係に戻るんですが。知事も先ほどリバウンドも警戒しないといけないということをおっしゃっていました。そこでくまもと再発見の旅についてなんですけれども、また増加がみられたとき、リスクレベルが4になったときには中止も検討するということが以前はあったと思うんですが、今回はそういった感染者が増えてきたときの対応についてはどのようにお考えでしょうか。

説明する蒲島知事の写真蒲島知事
 それは、今の段階は一応収束したという段階で、もし上昇、リバウンドしたときには、当然その段階で対応しなきゃいけない。そして我々は先手先手というのが、初期の対応。そして収束するときにはなるべく丁寧に慎重にやっていくというやり方をやってまいりました。そういう意味では医療を守る行動強化期間の前倒し解除をなんでしなかったという話もありました。しかしやはり、丁寧に最後まできちんと見ていこうというので、今日のアナウンスメントになった次第であります。
 事業者の方々は、これだけ一度ゼロになったときなんかは多分そう思われたかもしれませんけれども、やはりきちんと2週間みてやったと。だからこれによってリバウンドがないために、その丁寧さが必要ではないかなと思います。そしてもし、リバウンドしたこの傾向があれば、先ほど言ったように、対応は先手先手というかたちで、初動はきちんとやっていきたいなと思っております。ただ、この段階でいつとか何をやめるとかはまだ早すぎると思います。


 再発見の旅についても、リスクレベルで中止を検討するところの目安というのは今のところ考えていないということですか。

蒲島知事
 目安はもちろん前からありますので、その目安はあるけれども、やはり状況をよく注視しなきゃいけないなというふうに思います。

【担当課】
 観光振興課でございます。
 再発見の旅につきましては、今おっしゃったように、前回はリスクレベル4になったときに、新規予約を停止するようなかたちをやらせていただきました。
 知事がおっしゃいましたように、今後の感染状況をみながら、しっかりと同じような対応をするのかどうかも含めて、検討させていただきたいと思っております。以上でございます。

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質疑応答

都道府県魅力度ランキングについて


 すみません、ちょっと話題が変わるんですけれども、先日都道府県の魅力度ランキングというのが公表されて、いろいろ反響、各都道府県のを読んでるんですけれども、例えば下位のほうの群馬県知事からは、不満の声も上がってます。法的措置も検討するみたいな話もあったんですけれども。知事はこの辺どのように受け止めてらっしゃるんでしょうか。

蒲島知事
 私もそれは聞いてますけれども、これは熊本県は結果として18位ですからそれほど喜ぶべき数字でもないんですけれども、それほど悪い数字でもないなと思っています。
 結果として今後ともこれをみながらより励んで、この魅力度を上げていきたいなと思っています。ただ上昇度でいえば、かなりいい形で上昇しているなと思ってます。そのランキング18位だけども、パーセントで見るとかなり上昇しているということであります。これは厳密にアカデミックに統計的にこれをみるよりも、これからやる励みで、指標のひとつだというふうに考えています。
 こういう指標、いくつも指標ありますよね。例えば県民満足度の調査でいうと、熊本県は2位とか、そういう意味で、じゃそれは本当に厳密かといわれると手法によって随分違うなと。きちんとしたサンプル調査による世論調査だったら、また正当性あると思いますけれども、指標がとてもこれありすぎますよね。そういう意味で、私は参考になる指標だと思って捉えているところです。​

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質疑応答

映画「MINAMATA-ミナマタ-」について・その2

​蒲島知事
 先ほど『MINAMATA-ミナマタ-』の感想について聞かれましたけれども、それは水銀会議の話と絡めましたので、そのときに私がスピーチした原稿もありますので、あとでご参考に差し上げます。それがそのときに言ったとおりに感想を感じたものです。(了)

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