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約300人が集結!!地域学校協働活動推進実践交流会

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0009639 更新日:2020年8月1日更新

未来の天草の学校づくり、地域づくり

 地域の方々、保護者の方々、学校関係の方々、多数ご参加いただき、ありがとうございました。

11月30日(木曜日)に「地域学校協働活動推進実践交流会~未来の天草の学校づくり、地域づくり~」を開催しました。昨年度は、この交流会は約50人の参加でしたが、今年度は、その6倍。約300人の参加がありました。

 RKK木村和也アナウンサーの講話は、天草に住んでいるから分からない、熊本、天草のよさに気づかさせていただき、その話ぶりに終始惹きつけられ、あっという間の時間が過ぎました。

 「私たちが気づかないそれぞれの地域のよさがあることを改めて気付かされた。アナウンサーらしい言葉にこだわられた話が大変参考になった。」という感想がありました。
 天草市立栖本中学校の発表では、発表前に生徒会のみなさんが舞台裏でとても緊張している姿が印象的でしたが、ステージ上では、堂々とした立派な態度でした。練習の成果が垣間見られ、子どもたちの可能性を感じました。
 「栖本中のみなさんがすごかった。我が子たちにもできることがたくさんありますね。」「中学校から防災教育をしておくと、かなり地域の戦力になる。推進してほしい。」と大好評でした。
 県立天草工業高校の発表では、地域のごみ分別作業のアシストから始まった黄色いハンカチの取組(ベランダに結ばれた黄色のハンカチを目印に地域のお年寄りのごみを直接部屋に取りに行く取組)から読み聞かせの実践まで、興味深い話が盛り沢山でした。今月13日(水曜日)には、190人の天草工業高校の生徒が、天草市内の9小学校に朝から読み聞かせを行ったそうです。

「高校の寮の取組はとても良かった。あまり聞ける話ではないので保護者目線で参考になった。」「天草工業の寮の取組は、これから高校に進む子を持つ親としてとても参考になった。できれば、地域に開かれた高校に行ってほしいと思えた。」と、地元の高校進学へのアプローチにもなったのではないでしょうか。
 天草市立倉岳小学校の発表では、小学校だけではなく、保育園や幼稚園関係の方々、何より地域の方々の参考になる話だったと思います。あと1年ちょっとで熊本県では、運動部活動を社会体育へ完全に移行します。
 「倉岳小学校の取組は大変参考になった。地域への貢献の在り方の素晴らしい例だと思う。」「特に、社会体育移行の話は、どの学校も進めているので、とても参考になる内容だった。」という感想がありました。
天草の15年間の人づくりの画像
 最後に、「天草の15年間の人づくり」をテーマにパネルディスカッションを行いました。

「それぞれの講座の発表者がパネリストとなり、最後に感想や意見を述べるという方法でのまとめ方はとても有効だと感じた。柱が人づくりとなっていて、とても分かりやすかった。」「プロのアナウンサーや行政も含めて、様々な立場からのパネルディスカッションが天草でできるということがすばらしいと思った。参加した中学生にとっても人生の中での貴重な体験となったはずです。」などの意見がありました。

午後半日でしたが、有意義な時間になったと思います。