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くまもと農業アカデミー・最先端技術紹介(農業研究センター)1

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0214050 更新日:2024年11月29日更新

本講座は申請者限定公開となっております。

オンライン受講を希望される方はこちらからお申込みください。

くまもと農業アカデミー事務局でのアカウント(Gmail)登録ができましたら、視聴することができます。

 
紹介番号 動画名称・リンク 所属
最先端技術紹介01 大豆奨励品種「フクユタカA1号」の特性 <外部リンク> 農産園芸研究所 作物研究室
最先端技術紹介02 水稲「くまさんの輝き」の収量・品質・食味が良好となる出穂後日数に基づく刈取適期<外部リンク> 農産園芸研究所 作物研究室
最先端技術紹介03  普通期水稲におけるトビイロウンカ対象薬剤のドローン散布による薬剤成分の付着量および防除効果<外部リンク> 生産環境研究所 病害虫研究室
最先端技術紹介04 自動航行でのドローン散布による水稲病害虫防除作業の省力効果<外部リンク>  アグリシステム総合研究所 生産情報システム研究室
最先端技術紹介05 収穫期と収穫時結球部新鮮重が定植時に予測できるキャベツの育成モデルの開発<外部リンク>  アグリシステム総合研究所 生産情報システム研究室
最先端技術紹介06 アリウム「丹頂」1月出荷作型の収穫率が安定する栽培技術 <外部リンク> 農産園芸研究所 花き研究室
最先端技術紹介07 県育成グリーン系湿地性カラー「熊本FC03」の生産性 <外部リンク> 農産園芸研究所 花き研究室
最先端技術紹介08

白系湿地性カラー「熊本FC01」の定植後の株養成と3~4月の収量を増やす栽培管理<外部リンク>

農産園芸研究所 花き研究室
最先端技術紹介09 春先のトマト果房への傘かけは黄変果の発生を低減し、可販果収量を増加させる<外部リンク>  農産園芸研究所 野菜研究室
最先端技術紹介10 トマト促成長期栽培における定植期の前進化が収量および収入に及ぼす影響 <外部リンク> アグリシステム総合研究所 野菜栽培研究室
最先端技術紹介11 成熟期間のハウス内温度が冬春トマトの成熟日数に及ぼす影響<外部リンク> アグリシステム総合研究所 生産情報システム研究室
最先端技術紹介12 熊本県に侵入したトマトキバガ個体群に対して殺虫効果の高い薬剤の選抜<外部リンク> 生産環境研究所 病害虫研究室
最先端技術紹介13 促成ナス「PC筑陽」の窒素施肥量は72~111kg/10aでは収量および生育に影響がない<外部リンク> 農産園芸研究所 野菜研究室
最先端技術紹介14 イチゴ「ゆうべに」の株間と摘花(果)方法の違いが生育、収量に及ぼす影響<外部リンク> 農産園芸研究所 野菜研究室
最先端技術紹介15 平坦地におけるイチゴ「ゆうべに」の定植時液肥施用による収量への影響<外部リンク> アグリシステム総合研究所 野菜栽培研究室

 

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