熊本県警察

不当要求防止責任者選任のご案内

最終更新日:

〜暴力団等からの不当な要求から身を守るために〜

 

 近年、暴力団等の反社会的勢力(以下「暴力団等」という。)は、賭博、覚せい剤の密売等の伝統的資金源獲得活動に加え、企業や行政に対して不当要求を行い活動資金を獲得する活動を活発化させています。

 事業所として、暴力団等からの不当要求に対しては、不当要求防止責任者を選任するなど、組織的に対応することが何よりも肝要です。

 主な不当要求の形態として

  ・ 商品などに因縁をつけての金品要求

  ・ 高額書籍の購入要求・送りつけ

  ・ 公共工事等への下請け参入要求

などがあげられます。

 

 

「不当要求防止責任者」とは

 暴力団等は不当要求のプロですから、事業者がそれに対応するためには、事業者の側においても暴力団員等に適切に対応し得る「不当要求防止責任者」を選任し、暴力団等に対しては、この「不当要求防止責任者」を中心にして組織的に対応していくことが大切です。

 

 

不当要求防止責任者選任届出の要領

 事業所などを管轄する警察署の組織犯罪対策担当係へ、「責任者選任届出書」を提出するだけで、登録手数料等一切不要です。(様式は各警察署にも備え付けております) 

PDF ※「責任者選任届出書」(PDF33KB)が印字できます。ここをクリックしてください (PDF:32.9キロバイト)

 

 

 

不当要求防止責任者への責任者講習の開催

受講終了書 改



1 警察本部から、不当要求防止責任者の方へ、責任者講習の通知状(往復はがき)を郵送します。通知状には、講習の日時、場所が記載されていますので、講習会への出欠の有無を申込書(返信はがき)に記載して返送し、開催日に出席していただくことになります。

 

2 講習は、おおむね3年から5年に1回の受講となります。

 

3  講習の内容は、警察OBである講習指導員の実体験に基づいた暴力団の実態と対策や、組織犯罪対策課員による最新の暴力団情勢と不当要求への対応要領などに視聴覚教材を交えたもので、約3時間程度の講習会となります。受講者の方には、「受講修了書」をはじめ、ポスター・ステッカー・パンフレット・小冊子などの資料を配付いたします。

 

4 資料代や講習会参加費用は一切かかりません。

 

 

このページに関する
お問い合わせは

熊本県警察本部 刑事部 組織犯罪対策課
〒862-8610
熊本市中央区水前寺6丁目18番1号
電話:096-381-0110
(ID:176)
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