熊本県

品種を保護するための制度について

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品種を保護するための制度について

はじめに

 熊本県でも、いぐさ「ひのみどり」、水稲「森のくまさん」、かんきつ類「肥のあかり」「肥の豊」など多くの独自品種を開発してます。これらの品種が熊本県外さらには海外に流出して栽培され、さらにそれらが国内へ輸入されることになれば、県内農業が大きな打撃を受ける事態も懸念されます。

 種苗は農業生産にとって最も基礎的かつ重要な資源であり、農業の発展と産地間競争のためには、優良な種苗の生産・流通が不可欠です。
 このような種苗に関する権利の侵害を防ぐため、新品種を育成した者の権利や許諾者の利益を一定期間保護するための種苗法が定められています。

 この法律に基づき、県では育成した品種を登録していますが、種苗法は育成者のみならず、その品種を利用し利益を受ける農業者一人ひとりが守らなければならない制度です。

  熊本県が育成し、登録がある品種一覧

種苗法関連リンク


その他知的所有権関連リンク


いぐさ「ひのみどり」の輸入差止申立

 熊本県では、い草産地を保護し、中国産「ひのみどり」の畳表が輸入されるのを阻止するため、税関に対して輸入差止の申立を行っています。
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電話:096-248-6423
ファックス:096-248-7039
メール noukenkikaku28@pref.kumamoto.lg.jp
(ID:986)

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