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モンバサダーツアーリポート

最終更新日:
知事公室 広報グループ TEL:096-333-2027 FAX:096-386-2040 メール kouhou@pref.kumamoto.lg.jp
平成26年3月8日(土)~9(日)にモンバサダーツアーを実施しました。ひな祭りが行われている人吉市と、熊本市内の見所をめぐる1泊2日の旅です。

15人のモンバサダーの方々にご参加いただき、天候も良く青空が広がる中、一日目、人吉観光が始まりました!

まず最初に向かったのは、国宝 青井阿蘇神社です。
蓮池にかかっている赤い橋を渡り、鳥居をくぐります。
平成20年に青井阿蘇神社の本殿(ほんでん)・廊(ろう)・幣殿(へいでん)・拝殿(はいでん)・楼門(ろうもん)の5棟が国宝に指定されました。
急勾配のかやぶき屋根や細部にわたる彫刻、装飾などが社殿の特徴だそうです。
皆さんしっかりカメラに収めていらっしゃいました。

青井阿蘇神社で参拝を済ませた後、人吉駅前にある「からくり時計」がちょうど動き出す時間ということで、青井阿蘇神社から車で1分ほどの人吉駅へ。
その日はなんと人吉市と湯前町を結ぶくま川鉄道の新車両「田園シンフォニー」の出発式も行われていましたよ。
目的のからくり時計には、動き出す5分ほど前に到着しました。
人吉城をイメージして作られたこのからくり時計。
人吉城のお殿様が城下見物を行うという物語で、民謡「球磨の六調子」の音楽をアレンジした曲にのせて展開されます。
四方からお殿様が出たり入ったりと、約3分間軽快な音楽合わせて動く人形たちに、皆さん釘付けでした。
からくり時計を見物した後は、「くま川下り」へ。
日本三大急流のひとつに数えられる球磨川ですが、今回は30分ほどのショートコース遊覧船を体験しました。
2隻の舟に分かれてさぁ出発です!
途中、舟の後ろを漕ぐ体験をさせてもらいました。
一見簡単そうに見えますが、舟のかいを支えているのは、先が丸くて小さい、約10センチほどの木の柱。
技術がないと、すぐに重いかいが外れてしまいます。皆さんとても苦戦されていました。船頭さんたちの熟練の技が光ります。
日常を忘れ、サギやカモといった野鳥を間近に見ながら、自然を感じるゆったりとした時間でした。

そろそろ時間もお昼頃となり、くま川下りを楽しんだあとは昼食場所の「ひまわり亭」へ。
ひまわり亭は、球磨川沿いにあり、舟から外観を見ることができました。
店内は多くの人で賑わっていましたよ。
活気に溢れた店内では、元気のいいおばちゃんたちがせっせっとおいしそうな料理を運び、色とりどりの料理がテーブルを埋め尽くします。
皆さん、写真撮影は毎回ばっちりです。
ひな祭りということで、お雛御膳をいただきました。
店内にはたくさんのひな人形も飾ってあります。

「ひまわり亭」で昼食を済ませた後は、バスで15分ほど移動し、人吉クラフトパーク 石野公園へ。
ここでは、花手箱の絵付け体験をしました。
下絵のついたまっさらな花手箱に黄色・緑・赤色をつけていきます。
皆さん真剣な表情。
それぞれに色がついていき、花手箱が出来上がっていきます。
さすが、モンバサダーの皆さま。常に携帯のSNSを使って情報を発信してくださる方も多くいらっしゃいました。
見本で置いてあったくまモンを真似て、自分だけのオリジナル花手箱を作る方も。皆さんお上手です。
花手箱が完成した後は、自由行動です。
ひな祭り展が開催されていた館内には、昭和の古いひな人形から現代の工夫を凝らしたものまで、さなざまなひな人形が並びます。
これはガラスで作られたひな人形。
こちらはピーナッツのひな人形です。
日ごろ見ることができない珍しくかわいらしいひな人形ばかりでした。

そして次の見学場所、深野酒造さんへ向かいます。
入った瞬間から、焼酎独特の香りが漂います。
深野酒造さんで造られる焼酎の一次仕込みの工程には、すべて土甕(どがめ)が用いられます。
この土甕、江戸時代の末期から百数十年にわたって使われているものだそうですよ。
球磨焼酎ができる工程を図を使って丁寧に説明していただきました。

そして次は皆さんお待ちかね、試飲場へ。
深野酒造さんの焼酎、彩葉(さいば)や誉の露(ほまれのつゆ)などさまざまな球磨焼酎が並びます。
おちょこのプレゼントもありましたよ。

皆さん思い思いにお酒の試飲を楽しまれていました。
珍しい野菜の焼酎もありました。
この焼酎には、ゴボウに人参、大根、トマトといった球磨人吉産の野菜が27種類も使われています。
野菜本来の甘味とほんのりとした甘い香りが特徴です。

試飲を楽しんだ後ほろ酔い気分で、本日の宿である人吉市内の「あゆの里」へ。
1時間ほどの休憩をはさみ、モンバサダー総会、意見交換会へと進みます。
総会ではモンバサダーとして皆さんが取り組まれていることを、それぞれ報告していただきました。
SNSやブログ、海外の方との交流や趣味を活かしたPRなど、皆さんそれぞれの方法で熊本やくまモンのことを広めてくださっています。
夕食にもお内裏様とお雛様がちょこんと座っています。おいしい料理とお酒で皆さん大いに盛り上がりました。
地下には試飲ができる場所も設けてあり、たくさんの種類の球磨焼酎が並びます。
またこの日ロビーでは、夜のコンサートも行われていました。
夕食も終わり温泉に入ったあとは、ゆったりとコンサートを楽しまれる方もいらっしゃいました。
リクエストの場面では、さすがモンバサダーの皆さん、「くまもとサプライズ」をリクエストされていましたよ。

そんなモンバサダーツアー1日目。
あっという間に終わり、次の日に続きます。
翌朝うっすらと霧がかかる球磨川です。
モンバサダーツアー2日目。今日も天気が良さそうでなにより。
2日目最初は、熊本市内へ移動しくまモンスクエアでくまモンとご対面。
初めてくまモンに会われるモンバサダーの方もいらっしゃいました。
今日も元気いっぱいのくまモン。
この日は新作のパフェを試食させてくれました。
最後はくまモンと記念撮影。モンバサダーツアー一番の盛り上がりでした。
続いて熊本城へと向かいます。
その前に、熊本城が見える熊本県立美術館の桜カフェで昼食をとりました。
馬肉ハンバーグ御膳
馬肉ハンバーグが入ったピタパン

途中、モンバサダーの方の計らいで熊本の伝統工芸品である「肥後象嵌」の作成の様子を、熊本伝統工芸館で見学させていただきました。
形とられた金や銀を、鉄の生地にはめ込む作業は正に職人の技です。熊本の伝統工芸品であるこの「肥後象嵌」。
すばらしい技術を末永く伝承していかなければなりませんね。

熊本城では熊本城おもてなし武将隊による演舞を鑑賞し、熊本城や熊本城主 加藤清正と写真撮影。
その後桜の馬場城彩苑へと移動し、解散となりました。

モンバサダーの皆さんの、熊本やくまモンへの情熱を身近で感じられた2日間でした。
ご参加いただいたモンバサダーの皆様、ありがとうございました。これからもモンバサダーとして、熊本の魅力発信をよろしくお願いします。

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