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10月は「食品ロス削減月間」です!

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月間ポスター

 令和元年10月に施行された「食品ロスの削減の推進に関する法律」の中で、10月は「食品ロス削減月間」、10月31日は「食品ロス削減の日」と定められています。
 この機会に、まだ食べられるのに捨てられてしまう食品を減らすために、日常生活の中でできることについて考え、行動してみませんか?
 
月間ポスター大
 

食品ロスとは?

 まだ食べられるのに捨てられてしまう食品を「食品ロス」といいます。日本では、食料の多くを輸入に頼る一方で、たくさんの食料が食べられないまま廃棄されており、年間約612万トンもの食品ロスが発生しています。国民1人当たりに換算すると、毎日ご飯茶碗1杯分(約132グラム)の食べ物を捨てていることになります。

 また、食品ロスは、可燃ごみとして燃やされることで、CO2排出や焼却後の灰の埋め立て等による環境負荷を生じさせています。大切な食べ物を無駄なく食べきることは、環境にやさしい行動でもあるのです。

 

もっと知りたい方は、こちら

 

食品ロスを減らすためのひと工夫

 食品ロスを減らすためには、 一人ひとりが意識し、行動することが大切です。日常生活の中で、できることから始めましょう。
 

買い物での工夫

(1)買い物に行く前に、家にある食材をチェックしましょう。

(2)家にある食材を優先的に使うことを考えましょう。

(3)使い切れる分だけ買うようにしましょう。

(4)すぐに使うものなら、手前に陳列されているもの(消費期限や賞味期限が近いもの)から買いましょう。
 

料理での工夫

(1)食べきれる分だけ作りましょう。

(2)家にあるものだけで料理をする「在庫一掃の日」を設けてみましょう。

(3)残った料理はリメイクして食べきりましょう。

(4)野菜や果物の皮は厚くむかず、食材によっては、茎や皮も調理して無駄なく使いましょう。

 

「消費期限」と「賞味期限」の違いを正しく理解しましょう

 店舗で購入する食品には、安全においしく食べられる期間があり、袋や容器に「消費期限」か「賞味期限」のどちらかが表示されています。その違いを正しく知ることで、健康を守るとともに、食べ物を無駄にしないように心がけましょう。

 

消費期限(安全に食べられる期限)

 「消費期限」は、袋や容器を開けないままで、書かれた保存方法を守って保存していた場合に、「安全に食べることができる期限」のことです。弁当、サンドイッチ、惣菜など、比較的劣化が速い食品に表示されています。

 

賞味期限(おいしく食べられる期限)

 「賞味期限」は、袋や容器を開けないままで、書かれた保存方法を守って保存していた場合に、「品質が変わらずおいしく食べることができる期限」のことです。この期限を過ぎたからといって、すぐ食べられなくなるわけではありません。袋菓子、カップ麺、缶詰、ペットボトル飲料など、比較的劣化が遅い食品に表示されています。

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(ID:36400)
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