本文
令和2年7月豪雨災害に伴う入浴施設の利用再開及び管理にかかるレジオネラ症への感染防止対策について
このことについて、令和2年（2020年）7月28日付けで熊本県健康危機管理から通知がありましたのでお知らせします。
レジオネラ症については、例年5月から11月にかけて、全国的に患者数が増える傾向にあります。
また、平成28年熊本地震が発生した年は多くの感染事例が報告されており、災害が発生した場合においては、十分な感染防止対策を講じる必要があります。
そのため、令和2年7月豪雨で被災された施設については、一層レジオネラ症への感染防止対策を徹底していただきますようお願いします。
厚生労働省通知
- 令和2年7月豪雨災害に伴う入浴施設の利用再開及び管理にかかるレジオネラ症への感染防止対策について
＜外部リンク＞
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。（無料）
