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熊本県における地域療育支援体制

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0051705 更新日:2020年5月15日更新

熊本県では身近な地域で必要な療育サービスを受けられる体制作りを行うとともに、地域における療育の質の確保を目指して、一次支援機関、二次支援機関、三次支援機関からなる三層構造の地域療育支援体制を整えています。

熊本県地域療育支援体制における関係各機関の役割(イメージ図)

この中で、熊本県こども総合療育センターは三次圏域の療育拠点施設として位置づけられており、県全体(熊本市を除く)のバックアップを行っています。

 *   障がい保健福祉圏域
単独の市町村域では対応困難な各種サービスを市町村域を越えて計画的・広域的に提供することを目的に設定されているものです。第7次熊本県保健医療計画の区域設定に準じて、下記の10圏域に設定されています。

 宇城、有明、鹿本、菊池、阿蘇、上益城、八代、芦北、球磨、天草