熊本県

農業研究センター(作物・園芸部門)成果発表会を開催しました

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 農業研究センターの作物及び園芸部門にかかる成果発表会を、8月22日(木曜日)の午前9時30分から農業研究センターで開催しました。本成果発表会は、最新の研究成果を広く関係者に周知し、生産現場の指導、栽培に活かすことを目的に、毎年開催しているものです。当日は県の農業関係職員や農業関係団体、農家の方、教育機関関係者など、78名の参加がありました。
農業研究センター 川口センター所長のあいさつ

農業研究センター 川口センター所長のあいさつ


 開会式のあと、作物部門と園芸部門、それぞれの会場に分かれて発表会が行われました。

 作物部門では、「水稲「ヒノヒカリ」の高密度播種苗疎植栽培の収量・品質は中苗と同等である」、「高冷地早植え水稲「ヒノヒカリ」における収量と6月の気温との関係」、「高冷地における小粒大豆「すずかれん」の栽培特性」、「飼料用米の育苗箱全量施肥栽培は牛ふん堆肥の施用により収量が安定する」、「暗渠排水施工後の排水不良原因調査」の5つのテーマについて、各研究所から発表がありました。

「水稲「ヒノヒカリ」の高密度播種苗疎植栽培の収量・品質は中苗と同等である」の発表「高冷地早植え水稲「ヒノヒカリ」における収量と6月の気温との関係」の発表

 

 

「暗渠排水施工後の排水不良原因調査」の発表

 

 また、園芸部門では、「イチゴ「ゆうべに」の畝連続栽培は、2kg/10a以下の基肥窒素量で収量・品質が安定する」、「促成トマトの日吸水量と日積算日射量の関係」、「夏秋トマトにおける赤外線カット資材の増収効果」、「潜熱を利用した施設園芸の低温期対策の確立-無加温スイカ栽培における着果不良対策-」「ジアミド系殺虫剤抵抗性コナガを含むチョウ目害虫の防除対策」の5つのテーマについて、各研究所から発表がありました。

「イチゴ「ゆうべに」の畝連続栽培は、2kg/10a以下の基肥窒素量で収量・品質が安定する」の発表「促成トマトの日吸水量と日積算日射量の関係」の発表

 

「夏秋トマトにおける赤外線カット資材の増収効果」の発表「潜熱を利用した施設園芸の低温対策の確立-無加温スイカ栽培における着果不良対策-」の発表

「ジアミド系殺虫剤抵抗性コナガを含むチョウ目害虫の防除対策」の発表


 発表会のあとは、各会場にてポスターセッションが行われ、展示されているパネルの内容について、参加者から担当者へ様々な質問があり、活発な意見交換が行われました。

作物部門ポスターセッション園芸部門ポスターセッション

作物部門ポスターセッション

園芸部門ポスターセッション

  

 過去に発表した成果については、こちら別ウィンドウで開きますから詳細をご覧いただけます。

 作物と園芸に限らず、農業に関する研究成果を掲載していますので、興味のある方は是非覗いてみてください。

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