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食中毒警報を発令しました

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食中毒警報を発令しました

 令和2年(2020年)7月30日正午、県下一斉に食中毒警報を発令しました。

 35℃以上の猛暑日が連続して1週間続くと予想されたため、昨年度改正した「熊本県食中毒注意報等発令要領」により発令するものです。

 毎日暑い日が続くことから、細菌による食中毒の発生リスクが極めて高くなっており、注意報発令時以上に食品の温度管理等が重要になります。

 食中毒予防の三原則を守り、食中毒の発生を防止しましょう。

 

食品衛生のルールを守りましょう

 ・食中毒防止の3原則は、細菌を(1)「つけない」、(2)「増やさない」、(3)「やっつける」です。

 ・調理する人は、調理前や汚染があった都度、必ずよく手を洗いましょう。

 ・調理場は整理、整頓し、清潔な服装で調理に従事しましょう。

 ・新鮮な原材料を用い、適切な温度管理を行いましょう。

 ・包丁、まな板などの調理器具やふきんを清潔にしましょう。

 ・ゴキブリ、ハエ、ネズミの駆除を徹底しましょう。

 ・調理は迅速に、作り置きはしないようにしましょう。

 ・冷蔵庫の過信は禁物です。詰めすぎず、庫内温度は常に10℃以下に保つようにしましょう。 

 

避難所においては、特に次のことに注意してください。

 ・食品は日光が当たらない、できるだけ涼しいところに保管することが大切です。

 ・食事の前に必ず手を洗いましょう。

 ・配布される弁当等は、必ず消費期限内に食べましょう。一度に食べきれなかったものは、もったいないですが、食べないようにしましょう。

 ・食物アレルギーのある方は、食事にアレルゲンが含まれていないか確認しましょう。

 ・もしも具合が悪くなった場合は、早めに医師などに相談しましょう。

家庭における食中毒の発生を防ぎましょう

 ・加熱する食品は中心部まで十分火を通しましょう。

 ・調理した食品はできるだけ早く食べ、室温で長時間放置した場合には、思い切って捨てましょう。

 ・行楽時には、食べ物(弁当など)を前日から作り置きしたり、車の中や直射日光の当たる場所に置いたりしないように注意しましょう。

 ・手に切り傷のある人は、手袋をするなどして、おにぎり等食品に直接手で触れないようにしましょう。

 

【参考】熊本県内の食中毒発生状況(熊本市を含む)

   件数  患者数
 本年の食中毒発生状況  3件  32人
 昨年同期の食中毒発生件数  4件  59人
 昨年の年間食中毒発生件数  6件  67人

 【報道資料】

【熊本県食中毒注意報等発令要領】

 
【発令解除】
 本警報は、発令から7日間(8月5日)とし、その後は、自動解除します。ただし、発令日から8日目(8月6日)の予報最高気温が35℃以上の場合は継続され、その後初めて35℃を下回った日に自動解除されます。
 

食中毒関連情報

 ・食品安全委員会ホームページ新しいウインドウで(外部リンク)

 ・厚生労働省ホームページ新しいウインドウで(外部リンク)

このページに関する
お問い合わせは

健康福祉部 健康危機管理課 食品乳肉衛生班
電話:096-333-2247
ファックス:096-387-0167
メール kenkoukiki@pref.kumamoto.lg.jp
(ID:28741)
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