熊本県

県庁グリーンカーテン日記 ~2019~

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タイトル

 

グリーンカーテンコンテスト 作品募集中!(2019.9.13締切)

最優秀賞者にはQuoカード5,000円分プレゼント

 

 県では、平成22年度から省エネ・温暖化対策の1つとして、県施設におけるグリーンカーテンづくりに取り組んでいます。
 グリーンカーテンとは、ゴーヤなどのツル性の植物を、窓の外や壁面に張った網などに這わせ、カーテンのように覆ったものです。このカーテンには、陽ざしをさえぎる効果や、植物から蒸散される水分による冷却効果があり、比較的安価に、誰もが取り組みやすい、省エネ・温暖化対策の1つです。
熊本らしいエコライフロゴ
 
 このページでは「くまもとらしいエコライフ」推進の一環として、県庁舎に設置したグリーンカーテンの成長などをお伝えします。
 
 ※くまもとらしいエコライフ
  くまもとの県民性を生かしながら、くまもとの気候や風土、習慣に合わせて、
 県民それぞれが続けられるスタイルを選び、生活に取り入れ、県民総ぐるみで
 環境を大切にくらすことです。

【ゴーヤーの苗と網について】
 県庁のグリーンカーテンに使用している、苗、網については、以下の方々から提供していただきました。
  苗:菊陽グリーンカーテン推進協議会
  網:熊本県漁業協同組合連合会 (不要になったノリ養殖用の網を使用)
 
【昨年度(2018年度)の様子】
 
【ゴーヤの育て方・設置の効果】
 
【グリーンカーテンの歌】
 熊本県地球温暖化防止活動推進員の松本憲一さん率いる「ケンチャンズバンド」が、グリーンカーテン普及の願いを込めて制作されました。
 
 
 

今年度(2019年度)の活動日記

 
 

(県庁)まさかの・・・ (7月22日)

ゴーヤ
収穫を楽しみにしていた、最初に実ったゴーヤの実ですが、十分に大きくなる前に落ちてしまいました。
おそらく、強風の影響と思われます。
気を取り直して、次々に実ってきているゴーヤの実の成長を待ちます。
 
 

(荒尾市)モデル設置を行ったご家庭の状況です

 荒尾市の熊本県地球温暖化防止活動推進員さんが中心となり、荒尾市内のご家庭にグリーンカーテンのモデル設置を行っています。
 写真が届きましたので、いくつかご紹介します。皆さん、楽しみながら植物を育てられています。
 
荒尾市Oさん荒尾市Tさん荒尾市Iさん
Oさん宅。今年で4年目の植え付けとのことです。収穫後は佃煮にして食べられるそうです。Tさん宅。ゴーヤに加え、宇宙芋、山芋を一緒に植え付けられています。Iさん宅。プランターと地植えの両方で育てられています。地植えは、下が砂利で固いこともあり、プランターの方が成長が良いようです。
荒尾市Fさん荒尾市Nさん荒尾市Nさん2
Fさん宅。今年初めての挑戦で楽しんで育てられています。既にゴーヤを1本収穫されたそうです。Nさん宅(1)。プランターは小さいものを使われていますが、よく育っています。Nさん宅(2)。大きなゴーヤが実っていました。

(県庁)収穫までもう少し (7月16日)

 梅雨に入ってから、ゴーヤが凄い勢いで成長しています。高さも3mを超えています。
 パッションフルーツも脇目が出てきて、少しずつですがカーテンに近づいています。
 ゴーヤの実も8cm程に成長しました。収穫までもう少しです。 
ゴーヤパッションフルーツゴーヤの実
ゴーヤは、高さも3mを超えました。パッションフルーツも徐々に茂ってきています。8cm程に成長したゴーヤの実です。収穫までもう少し。
 

(県庁)ゴーヤの実が成長しました (7月5日) 

 先日見つけたゴーヤの雌花ですが、無事に受粉できたのか、実が少しずつ大きくなっています。
 その他でも、ゴーヤの実や雌花がちらほら見られてきています。
ゴーヤゴーヤ雌花
ゴーヤの実が少し成長しました。前回見つけたもの以外にも実を発見。

雌花(めばな)もいくつか見られています。

 

(県庁)ゴーヤの雌花(めばな)を発見! (7月1日)

 今年初めての雌花を発見しました。
 蜂などの昆虫により、無事に受粉ができれば、ゴーヤの実が実ってくれると思います。
 これからは、より栄養が必要になるので、追肥として化成肥料を散布しました。
 パッションフルーツの方も少しずつではありますが、枝を伸ばし、葉が増えてきました。
雌花ゴーヤパッションフルーツ
ゴーヤの雌花ゴーヤはどんどん脇芽がでてきて、カーテンが密になってきています。パッションフルーツはゴーヤに比べゆっくり成長しています。
 

(県庁)すくすくと育っています (6月24日)

 ゴーヤは順調に成長し、早い株では2mほどになりました。
 例年ですと、これからどんどん成長していきます。肥料切れに注意しながら育てたいと思います。
 
ゴーヤトンボ

高いところでは2m程になりました。

網で休んでいたトンボです。

 

(県庁)花が咲き始めました! (6月15日)

ゴーヤの花(雄花)
本 植えて2週間ほどですが、ゴーヤの黄色い花がちらほらと咲き始めました。
写真は雄花(おばな)です。実がつく雌花(めばな)が咲くのは申し越し後になります。
 
 

(県庁)脇芽が生えてきました (6月12日)

 摘芯から1週間がたちました。
 蔓を見ると、脇芽が顔を出しています。植物の生命力は凄いですね!
 これを上手く誘引して、隙間のないグリーンカーテンを目指していきます。 
脇芽(ゴーヤ)
脇芽(パッションフルーツ)
発芽
ゴーヤの脇芽パッションフルーツの脇芽去年、実から落ちた種が発芽していました。
これも大事に育てます。
 

(県庁)摘芯(てきしん)しました (6月6日) ※重要

 ゴーヤとパッションフルーツの背丈が1m程になったので摘芯(てきしん)を行いました。

 摘芯とは、育った苗の先端を切ることを言います。グリーンカーテンを育てるのに非常に重要な作業です!
 摘芯を行うと、脇芽が出てきて、子蔓(こづる)、孫蔓(まごづる)となり、ドンドン成長していきます。
 この子蔓、孫蔓をうまく誘引することで、葉がびっしりと茂ったグリーンカーテンにすることが出来ます。
 
 また、ゴーヤなどの植物は、実となる雌花(めばな)は親蔓よりも、子蔓・孫蔓に多く咲きます。
 ですので、実を多く収穫したい場合にも有効です。
 
 若い芽を摘むことは、慣れないうちは心が痛みますが、思い切って実施しましょう!
摘芯前
摘芯後
摘芯前(ゴーヤ)摘芯後(ゴーヤ)

 

(県庁)植え付け3日後 (6月3日)

 植え付けから3日が経ちました。順調に成長しているようで安心しました。
 もう少し成長したら、グリーンカーテンで重要な摘心(てきしん)をしたいと思います。
ゴーヤ
パッションフルーツ
こちらはゴーヤです。蔓が伸び、新しい葉が出ており、順調に育っているようです。こちらはパッションフルーツ。蔓でネットをしっかり掴み、上へ上へと伸びていきます。
 
 

グリーンカーテンコンテストの募集を開始しました! (5月31日)

グリーンカーテンコンテスト別ウィンドウで開きます
 昨年度に引き続き、県内全域を対象としたグリーンカーテンコンテストを実施します。
 作品の募集は(1)家庭部門、(2)企業・団体部門 の2部門です。各部門の最優秀賞にはQuoカード5,000円分、優秀賞にはQuoカード3,000円分をプレゼントします。
 また、審査員特別賞では、グリーンカーテンの出来に関わらず、その取組み内容や、改善も含めた次年度への意気込み等を評価しますので、失敗したグリーンカーテンでも積極的に応募してください。(応募締切:令和元年(2019年)9月13日)
 皆様の御応募、お待ちしております。
 
 詳しくはこちら → グリーンカーテンコンテストHP別ウィンドウで開きます
 
 

(県庁)ゴーヤ と パッションフルーツを植え付けしました! (5月31日)

 およそ1カ月前に準備をしていた県庁のプランターに植えつけを行いました。
 当日はあいにくの雨でしたが、水前寺保育園の園児さん17名がカッパを着てお手伝いしてくれました。
 今年は、例年のゴーヤに加え、パッションフルーツにも挑戦します。
県庁植え付け1
県庁植え付け2
県庁植え付け3
ゴーヤの苗を提供していただいた菊陽グリーン(ゴーヤ)カーテン推進協議会の紫藤英二さん、紫藤和代さんに、グリーンカーテンについて教えてもらいました。
くまモンも応援に駆けつけてくれました。
苗が元気に育つよう願いを込めて、くまモンと園児さんがくまモン体操を踊ってくれました。
体操のあとは植え付けです。
穴を掘って、苗をポットから出して植えつけます。苗が折れないように慎重に・・・
県庁植え付け4
県庁植え付け5
県庁植え付け6
植えた後は、じょうろで水をあげました。
元気に育ちますように!
約1.8mのプランター10個に、ゴーヤの苗を36本、パッションフルーツの苗を2本植えました。こちらはパッションフルーツの苗です。どんな花が咲いて、どんな実がなるのか楽しみです。

 

天草市立栖本小学校でグリーンカーテンを設置しました (5月22日)

 この日は、天草市の栖本小学校でグリーンカーテンの設置を行いました。
 熊本県地球温暖化防止活動推進員の松本憲一さんが中心となり、4年生の生徒さんとゴーヤの植え付けをしました。
 元気に育って、涼しいグリーンカーテンになることと思います。
 
グリーンカーテン説明植え付け水やり
推進員の松本憲一さんが「グリーンカーテンの歌」を歌ってくれました。ゴーヤの苗をプランターに植えつけます。推進員の末松秀春さんが植え方を教えてくれました。

植えつけたら水やりです。ゴーヤは水やりがとても大事です。

完成1完成2完成3
1階の教室の横に、幅7.2m×高さ4mの網を設置しました。網は熊本県漁業協同組合連合会に頂いた、使用済み海苔養殖網です。プールの横の教室にも設置しました。グリーンカーテン越しに見るプールは涼しそうですね。成長が楽しみです。
 
 

(県庁)土づくり (4月26日)

 植え付けを前にプランターの手入れを行いました。
 元肥として鶏糞堆肥ペレットを混ぜ込みました。また、土壌のpH調整のため有機石化を投入しています。
 これらの作業は、植え付けの3週間~1か月前に行うのが良いようです。
有機石灰作業後の様子

有機石灰(白く見える物)を撒いたところです。この後、土に混ぜ込みました。

表面をならし完了です。

このまま1か月ほど待ちます。

 
 

熊本農業高校から苗を贈呈していただきました。 (4月20日)

 熊本県では、地域に根付いたグリーンカーテン普及のため、地域で活動する熊本県地球温暖化防止活動推進員の方々を中心に、
グリーンカーテンのモデル設置を行っています。
 今年は、熊本市内のモデル設置で使用するゴーヤの苗を、熊本農業高校から贈呈していただきました。
 高校生が休みの日も当番で水やりをされたそうです。ありがとうございました。
熊本農業高校 苗の紹介熊本農業高校 くまモン体操熊本農業高校 苗の贈呈

高校生が会場の皆さんにゴーヤの育て方を説明しているところです。当日は、くまモンが応援に来てくれました。

ゴーヤが元気に育つようにと思いを込めて、くまモンが「くまモン体操」を踊ってくれました。

地球温暖化防止活動推進員の東家武子さんに、ゴーヤの苗を渡していただきました。熊本市内の民家等でグリーンカーテンを設置されます。

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環境生活部 環境立県推進課 環境活動推進班
電話:096-333-2264
ファックス:096-383-0314
メール kankyourikken@pref.kumamoto.lg.jp
(ID:27586)
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