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インフルエンザの基礎知識

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0004842 更新日:2020年8月1日更新

インフルエンザは普通の風邪とどう違うの?

風邪

普通の風邪の多くは、のどの痛み、鼻水、くしゃみや咳などの症状が中心で、重症化することはあまりありません。

インフルエンザ

38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛など全身の症状が突然現れます。時には、肺炎や脳症を併発して重症化することがあります。潜伏期間は1~5日であり、感染しても症状を引き起こさないこともあります(不顕性感染)。
例年12月から3月頃に流行します。

どのように感染するの?

 主な感染経路は、飛沫感染と接触感染です。潜伏期間中(ウイルス感染後症状が現れるまでの期間)や不顕性感染(ウイルスに感染していても症状がない状態)の場合でもウイルスを排泄し、他の人にうつしてしまうことがあります。
飛沫感染:咳やくしゃみとともに放出されたウイルスを吸い込むことによる感染。
接触感染:ウイルスが付着したものを触れたあとに鼻、口などに触れることにより、粘膜などを通じて起こる感染。

インフルエンザにはどんな種類があるの?

 インフルエンザの原因となるインフルエンザウイルスは、A 型、B 型、C 型に大きく分類されます。
 このうち大きな流行の原因となるのはA 型とB 型です。
 A型には、H1N1とH3N2の2種類があります。A型とB型は症状も似ており、予防対策も同じです。

新型インフルエンザとは?

    これまで人の世界で流行を起こしたことのない鳥や豚のインフルエンザウイルスが、ヒトからヒトへ感染できるようになったものです。
 このため、新型インフルエンザは、毎年流行をくりかえす季節性インフルエンザと異なり、一般の方の多くが免疫をもっていないため、感染が拡大しやすく、私たちの健康や社会生活に大きな影響をあたえる可能性があります。

 新型インフルエンザウイルスはいつ出現するのか、誰にも予測することはできません。そのため常に警戒が必要です。
 ただ、予防や治療などの基本的な対策は通常のインフルエンザと違いはありませんので、過度に恐れることなく、一人一人が正しい知識を身につけてこれに備えることが大切です。