がん・生殖医療相談を希望される方へ 最終更新日:2019年1月29日 がんの治療として、化学療法(抗がん剤治療)や放射線療法を行うことがあります。これらの治療では、妊よう性(妊娠のしやすさ)が低下したり、不妊になることがあります。最近では生殖医療の進歩により、妊よう性を温存することが可能になりつつあります。相談窓口については下記を御覧ください。熊本大学医学部附属病院「生殖医療・がん連携センター」(外部リンク)