熊本県

照明器具の過熱事故とLED照明

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Q照明器具による過熱事故があると聞きました。発煙発火が心配です。LED照明 への切り替えも考えておりますが特性や注意点について教えてください。

A NITE(独立行政法人製品評価技術基盤機構)の統計では平成23~27年度の5年間で照明器具による事故は420件起き、そのうち火災は160件発生しています。火災原因の中には、玄関のダウンライトのランプ交換で、60W以下と指定があるのに、90Wの白熱電灯を取り付けた事例があります。必ず、適合するランプのワット数を使用しましょう。また、白熱灯照明の近くに可燃物を置いたり、器具や電球を布や紙等で覆うことも火災につながり危険です。さらに、照明器具の長期使用による部品の経年劣化で破損・発煙し、発火につながる恐れがあります。点滅、異常音、煙やすす、異臭、変色等の症状があれば、使用を中止し購入店やメーカーに相談してください。

 ご相談のLED照明は、発光ダイオードという半導体を使用し電気エネルギーが直接光に変換することで発光するため、消費電力が少なく寿命が長い省エネ用照明とされています。また、スイッチと同時に最大光量が得られ、印刷物や写真等の色褪せを防ぐことも特徴です。

 なお、従来の蛍光灯器具のランプを互換性のあるLEDランプに交換する際も、設備との組み合わせにより事故につながる危険性がありますので注意が必要です。

 

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