熊本県

購入した中古住宅の雨漏り

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環境生活部 消費生活課(消費生活センター) TEL:096-333-2309 FAX:096-383-0998 メール shouhiseikatsu@pref.kumamoto.lg.jp

Q 築15年の中古住宅を購入して6ヶ月になりますが、先日雨漏りが発生しました。売主に対し補修費用などの損害賠償を求めることは出来ますか。

A 中古住宅の売買では、「現状有姿渡し」といって、修理・リフォームをせず、経年劣化分を考慮した売買価格により引き渡されることが多いようです。ある程度の不具合は、契約時に説明を受けて、お互いに納得の上で購入する事になるでしょう。しかし、雨や風などの自然現象から身を守るというのは、建物に求められる基本的な性能です。契約時に雨漏り等の説明を受けていたり、瑕疵担保免責(後で判明した欠陥について責任を負わないこと)が契約書に明記されていたりしない限り、売主に対して補修費用などの損害賠償を請求することができます。話し合いによって売主の責任で補修をするように交渉することも可能でしょう。中古住宅の場合、「引き渡しから3ヶ月以内」など短期の請求期限を定めている場合も多いので、契約内容を確認しましょう。契約書に規定がなければ、雨漏りがあったことを知った日から1年間が請求期間です。売主が宅地建物取引業者の場合は、引き渡しを受けてから2年間は請求ができます。もし、請求期限が迫っている場合には、内容証明郵便を送るなど、相手に請求した事実を記録に残すことも大切です。詳しくは県もしくは各市消費生活センター、町村の相談窓口にお尋ねください。

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