熊本県

有料老人ホーム契約前の注意点

最終更新日:
環境生活部 消費生活課(消費生活センター) TEL:096-333-2309 FAX:096-383-0998 メール shouhiseikatsu@pref.kumamoto.lg.jp

Q 高齢となり一人暮らしに不安を感じています。有料老人ホーム入居を検討していますが、契約前にはどんなことに注意すればよいでしょうか。

A有料老人ホーム(以下ホーム)は、主に民間事業者によって運営されており、入居と併せて入浴・排せつ、もしくは食事の介護、食事の提供、家事、健康管理などの生活支援サービスを提供するものです。設置には県もしくは政令市への届出が必要で、県内には「介護付」と外部の介護サービスを利用する「住宅型」の2種のホームがあります。

  各ホームで提供されるサービスは多様で、家賃相当額を含め、利用料には大きな差があり、支払方法も前払方式、月払方式、その併用方式があります。前払方式の場合、入居後3カ月以内の契約解除及び入居者の死亡等による退去の際には、家賃・サービス費用等の実費相当額を除いた残額が返還されます。また、退去時には、部屋の使用状況によっては原状回復費用を請求されることもありますが、その内容については国土交通省のガイドラインを参考にすることとされています。

  入居前には、今後どのような生活を送りたいのか家族の方々とも相談したうえで、複数のホームの情報を収集し、パンフレットや重要事項説明書等によりサービス内容、料金、退去の条件等をきちんと確認しておきましょう。見学や体験入居をするのもよいでしょう。

  入居後に転居するのは大きな負担となります。契約前に十分に確認をしましょう。

 

このページに関する
お問い合わせは

環境生活部 消費生活課(消費生活センター)
電話:096-333-2309
ファックス:096-383-0998
メール shouhiseikatsu@pref.kumamoto.lg.jp
(ID:21366)
※資料としてPDFファイルが添付されている場合は、Adobe Acrobat(R)が必要です。
PDF書類をご覧になる場合は、Adobe Readerが必要です。正しく表示されない場合、最新バージョンをご利用ください。
熊本県庁   〒862-8570  熊本県熊本市中央区水前寺6丁目18番1号   Tel:096-383-1111(代表)
Copyright(C)2015 Kumamoto Prefectural Government. All rights reserved.