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白川河川激甚災害対策特別緊急事業着工式の開催について
平成24年7月の九州北部豪雨による災害に対し、白川水系（白川、黒川）においては河川激甚災害対策特別緊急事業（以下、「激特事業」という）が平成24年11月に採択されました。
白川の激特事業においては、明午橋～みらい大橋間の、河道掘削、築堤・護岸、樋管、橋架替等を本年度から概ね5カ年で緊急的に実施していくこととしています。
今年の出水期前までの暫定的な築堤工事及び河道掘削工事の発注に加え、最初の完成堤防工事を契約締結し、本格的に激特事業を進めて参ります。
つきましては、地元をはじめ関係機関の方々のより一層のご理解とご協力のもと、事業が円滑に進捗されることを祈念するため、白川河川激甚災害対策特別緊急事業着工式を開催いたします。
日時：平成25年3月10日（日曜日）10時30分～12時00分
会場：大江学園講堂（熊本市東区渡鹿8丁目16番46号）
主催：国土交通省九州地方整備局熊本河川国道事務所、熊本県、熊本市
式典概要：
10時00分 受付開始
10時30分 開式、式辞、挨拶、事業概要説明、来賓挨拶
11時30分 鍬入れ（来賓、地元自治協議会長等）（会場：小磧水辺公園）
12時00分 閉式
※式の進行により時間が前後する場合がありますのでご了承ください。
白川河川激甚災害対策特別緊急事業着工式の開催について（PDFファイル：1.78MB）
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